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Speaking of...

韓国ドラマ、中華ドラマ、欧米ドラマなどなど海外ドラマの感想を備忘録として勝手につづっています。

輝くか狂うか
2015年(韓国MBC/全24話)
原題:빛나거나 미치거나

出演:チャン・ヒョク、オ・ヨンソ、イ・ハニ、イム・チュファン、イ・ドッカ

 

ヒョク兄好きなので、楽しみにしてました^^

オ・ヨンソ嬢も可憐だし^^

 

しかーし、話が進むにつれ、なんだか

表層的というか、面白味のない展開で

作品としてはちょっと残念だったかな。

 

なんか安っぽいという、安易というか…

20歳を超えられないと言われていた姫が

あっさり元気になるのってどうなの、、、

 

ヒョク氏は最近みんなあーいう感じの

話し方ですよね、好きだからいいけどw

 

ただ終盤まで来て過去を振り返る場面で

観てみたら、無責任な若者だった時と

”千年高麗”を作り上げようとする帝王とで

表情からして違っていたのには感心でした。

 

オ・ヨンソ嬢はきれいなだけに男装して

女性だと気づかないのは至難の業だと

思うのですが…韓国ドラマのお約束w

 

イ・ドッカ先生も脚本のせいでせっかくの

迫力がもったいなかったかなぁ。

 

サイドのイム・チュファン氏とイ・ハニ嬢は

葛藤のある役どころを好演でした。

 

史劇には欠かせない哀愁の武士w

セウォン(ナ・ジョンチャン)と

キョン(チョン・ウシク)、

渋くて素敵でした。

 

個人的に好きだったのはヒロインの

ダメ兄貴分ヤン・ギュダル役の

ホ・ジョンミン氏かな(笑)

 

あまりにドラマっぽいスドラマなので

完全フィクションかと思い込んでいたら

ワン・ソは実在の王様だったんですね。

高麗第4代王(光宗)となった彼は、

奴婢の身分回復、科挙制度の導入など

統一新羅の基盤を築いた名君だったそう。

過度な粛清で後年は支持を失ったとも

ありましたが。

 

タイトルは、頭上に火の相を抱く王子が

輝くか(=吉と出るか)

狂うか(=凶と出るか)

というヒロインの言葉に由来していました。

実在の王の諡号が「光宗」なので

絶妙にリンクしていて憎いですね。

 

ちなみにシンユルにもモデルになった

人物がいたそうです(男性ですが。)

 

統一新羅の時代の渤海の位置づけを

垣間見れて有益でしたが、

このキャストならも少し面白くできたんじゃ?

という残念さが残る作品でした。

 

 

★☆☆(韓国ドラマ246本目)

★★★:好きなドラマ、もう一回観てもいい! ★★☆:視聴中はハマってました
★☆☆:特にハマらずorかなりうろ覚え・・・   ☆☆☆:1ミクロンもハマれず・・・

琅琊榜〜麒麟の才子、風雲起こす〜
2015年(中国/全54話)
原題:琅琊榜

出演:胡歌、劉濤、王凱、陳龍、黃維德、呉磊

 

2015年、中国を熱狂に巻き込んだ話題作、

録画だけしていたのをやっと観ました。

 

冒頭は正直面白さが分からなくて、

54話完走できるかしら~?と思ってたけど、

やはり中国の史劇はスケールが違う!

 

観終わってみると、時代、人間ドラマの

雄大さに感じ入りました。

「琅琊榜ロス」にはなりませんでしたけど、

最終話は涙、涙(T__T);;;

 

主役の胡歌(フー・ゴー)さん、知っては

いたけど、劇中で拝見するのはお初です。

隙のない整った風貌ですが、なんか影が

あってあんまり素敵じゃないなぁなどと

思っていた私、途中で彼が秘めている

とんでもない秘密を知り、深く反省…

 

靖王役の王凱さんは好きな俳優さんな上に

役柄も素敵で、深い声色にうっとりでした^^

 

誉王のヴィクター・ファンさんもよかった。

複雑な役どころですけど、うまいですよね。

中華圏俳優さんに疎い私、

最初『開封府』の彼なことに気づかず…

 

女性の身ながら、甲冑に身を包み戦う

勇ましくも、一途に思いを貫く霓凰を

演じた劉濤さん、おきれいでした。

 

個人的には、クールなルックスながら

意外とおちゃらけの琅琊閣少主と

蘇兄さんの護衛・飛流が好きでした♪

 

過去の陰謀、それも宮廷内の権力闘争と

異民族との軋轢も絡んでの復讐劇の

スケールの大きさは中国大陸ならでは。

 

なかなか(私には)小難しいところも

ありましたが、やっぱり観てよかったと

思ったドラマでした。

第二作が作られるのも納得です。

 

 

★★☆(中国ドラマ27本目)

★★★:好きなドラマ、もう一回観てもいい! ★★☆:視聴中はハマってました
★☆☆:特にハマらずorかなりうろ覚え・・・   ☆☆☆:1ミクロンもハマれず・・・

まんぷく
2018~19年(NHK/全151話)

出演:安藤サクラ、長谷川輝記、松坂慶子、桐谷健太、大谷亮平、内田有紀

 

「平成最後」の朝ドラというのもありましたが、

舞台になった池田市は父が長年にわたり

単身赴任していた土地で、よく遊びに

行っていたので、これは!と思い

全話観ました~。

 

なんたってキャストが素晴らしかったです!

実は主演の2人は特に…という感じでしたが

観終わってみると、ふくちゃんも萬平さんも

この2人以外は考えられません。

サクラさん、うまい!

 

その他のキャストも豪華&珠玉です!

特に松坂慶子さんのお母さん!

そして世良さんこと桐谷健太さん!

この2人がいなかったら、ここまで軽妙に

面白くはならなかったんじゃ?

 

池田のチキンラーメン博物館にも

ずいぶん前に行ったことはあるものの、

安藤百福さんのことなどは正直あまり

きちんと分かっていないのですが、

発明家の日本人という設定としたことで

どの程度のフィクションになっているのか

ちょっと気になるところではあります。

 

軍靴の響き高まる戦前から戦中、

戦後の復興、経済成長期へと

昭和の日本が大きくうねる姿を

立花家とそれをとりまく人々の

普通引の視線で追うこともできて、

平成最後にふさわしい朝ドラだった

のではないかと思います。

 

あ、ご多聞に漏れず、放送中、思わず

チキンラーメン買って食べましたよw