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Speaking of...

韓国ドラマ、中華ドラマ、欧米ドラマなどなど海外ドラマの感想を備忘録として勝手につづっています。

大王世宗
2008年(KBS/全86話)

原題:대왕세종
出演:キム・サンギョン、キム・ヨンチョル、パク・サンミン、イ・チョニ、イ・ユンジ



やっと見終わりました(^^ゞ

ハングルを作った王様として隣国で一身に尊敬を集める世宗。

景福宮前のキンキラの座像を目にする度、
3号線を降りると広がる特別展示を眺める度、
『景福宮の秘密のコード』を読もうかなと思う度、
いや先に『뿌리 깊은 나무』を観るべきかと悩む度、
まずはこの2008年の大河を観ないとなぁと思っていました。

BS11でノーカット放送が始まったので観始めましたが
いやぁ長い!
しかも幼少期に始まり、兄弟間の葛藤、父王との葛藤、
地方流し、いろんな人の失脚、周辺国とのいざこざ・・・
でいつまでたってもハングルのハの字も出てこず、
このままハングル作る前で終わっちゃうのかと思ったくらい^^;
終盤も終盤、80話を越えてようやくハングル話になりましたが。

対馬との戦いのくだりには参りました(´Д`;)
字幕を読まないとわからない日本語を聞くのは辛かった^^;

明や女真族など、当時の韓国の外交状況も描かれますが、
全体的に冗長な感じが否めず、途中ちょっと飽きました^^;

ぐぐっと引き込まれてみたのは
ガプちゃん扮するファン・ヒの女性騒動のところと
チェ・ミンギョルさん演じる元敬王后の最期(←泣けたT_T)
あとキム・ヨンチョル氏の父王の最期(←これも泣けたT_T)
あたりですかね。

っていうか何かと評判悪げな李芳遠ですが、このドラマの中では
君主としてはそんなに悪くない気がしました。
むしろ世宗はあんまり성군(聖君)じゃなく見えちゃったりして。
志は高いのでしょうけど、国状を安定させ、各種勢力のバランスを
とるという意味においては、あまり秀でていたように思えず・・・

백성(民)を一番に考えたという点では有難い君主だったのだと
思いますが、そこも含め、結構変わり者だったのかも?とも思います。

演じるキム・サンギョンさんはすっかり世宗のイメージが定着したと
どこかで読みましたが、私は当初は結構違和感がありましたです。
年老いてからはかなりしっくりきましたけどね。

視聴お目当てのひとつだったイ・チョニ氏の役は波乱万丈でした。
どの程度実話なのかしら?
ちょっとあり得ないでしょ、と思う展開もかなりありましたが。

韓国出身の米国人バリトン歌手Kyu Won Hanが歌う主題歌が壮大。
K.Willの「소원」もドラマにあっていてよかったです。

全話制覇してとりあえず満足。
これでいつでも『뿌리 깊은 나무』に着手できます^^

대왕 세종
당신은 우리의 오래된 미래입니다.


★☆☆(韓国ドラマ176本目)
★★★:好きなドラマ、もう一回観てもいい! ★★☆:視聴中はハマってました
★☆☆:特にハマらずorかなりうろ覚え・・・   ☆☆☆:1ミクロンもハマれず・・・

千日の約束
2011年(SBS/全20話)

原題:천일의 약속
出演:キム・レウォン、スエ、イ・サンウ、パク・ユファン、チョン・ユミ



挿入歌目当てでOSTは発売時に入手してたのですけど、
肝心のドラマには一向に手が伸びず放置していた作品。

当時OSTプロデューサーが「ドラマの視聴率が…」と言葉を濁していたのを
覚えてますが、いやぁ、視聴率伸び悩みもなんか納得できちゃうかも(-"-;A

主演のお二人はもともと好きな女優さん&俳優さんなんですよ。
でもでも、観進めるうちスエちゃんマジで嫌いになりそうでした(`Δ´)

若年性アルツハイマーというそもそもが難しく重いテーマ。

その上ヒロインは親に捨てられ弟を養い家柄の違う恋に苦しみ・・・
なので、言いようのない怒りがこみ上げるのも分かるんですけど、
イラつくソヨンが意固地になり、周り(特に弟)に当り散らす度、
不快指数が上昇し、観るのやめようかと思ったくらい(でも観た^^;)

ヒャンギ母のヒステリーっぷりにも少々辟易でした(→o←)ゞ

ジヒョン&スヨンの純愛はきっとすばらしいものなのでしょうし、
ジヒョンの그 사람이 원하는 것 다 해주고 싶다的な気持ちも結構ですが、
残される家族への心遣い、新しい命に対する愛情と責任とか、どうなんでしょ。

カット版で観たせいか、エンディングも中途半端ですっきりせず、
むしろ主演カップル以外の懐の深さの方が印象に残ってしまったドラマでした。
疲れました、、、


☆☆☆(韓国ドラマ175本目)
★★★:好きなドラマ、もう一回観てもいい! ★★☆:視聴中はハマってました
★☆☆:特にハマらずorかなりうろ覚え・・・   ☆☆☆:1ミクロンもハマれず・・・

いばらの鳥
2011年(KBS/全20話)

原題:가시나무새
出演:ハン・ヘジン、チュ・サンウク、キム・ミンジョン、ソ・ドヨン



DVD断捨離プロジェクト絶賛続行中です^^;

たぶんこれはハン・ヘジン&チュ・サンウク美男美女カップル!
ということで録画していたのではないかと思います(←うろ覚えw)

第一話が孤児院から始まるあたり、王道感たっぷり。

20話と長くはないんですが、世代を超えて受け継がれる
ドロドロ、悪だくみ、復讐で、ちょっとウンザリはします。

なんてったってユギョンが悪すぎでしょう。
しかも私どーにもこーにもキム・ミンジョン嬢が苦手なので
1ミクロンも同情できず、苛々の連続でした。

そんな彼女に執着するヨンジョ(チュ・サンウク)の気持ちが分からない^^;
ま、執着はお隣の国のドラマのお家芸ではありますがw

チュ・サンウク氏は私の中では『善徳女王』の화장군なので
現代モノご出演の彼にはさほど興味がないのではありますが、
フツーにかっこよかったです、何せ美形ですからね。
少年時代を演じるイ・ミノくんもよかったです^^
でもこのイ・ヨンジョという役は実はそんなに魅力ないかも^^;

ハン・ヘジン嬢は顔が好きなので見てるだけで満足w
このドラマでもおなじみクムスン的キャラで特に新鮮味はなく・・・
まぁでもきれい(かわいい)ですよねー。

私的にこのドラマのヒットはソ・ドヨン氏@チェ・ガンウかなー。
ソ・ドヨンさん自身は結構好みぢゃなくて(日本語変?)
『春のワルツ』とかもふーーーんな感じだったんですけど、
このチェ監督はよかったなぁ(〃∇〃)
お父さん極悪なのに息子がこんないい人な不思議w

KBSドラマだそうですが、なんだかSBSっぽくて、
過去の親世代のドロドロがきわだってます。

「お母さん」と呼ばれる人がいっぱい出てくるんですけど、
ちゃんと子供を手元で育てた母親がほぼ皆無という( ̄ー ̄;

登場人物があっち行ったりこっち行ったり
落ちぶれたりのし上がったり
裏切ったり裏切られたり
病気になったり完治したり
いわゆるジェットコースター系で
好みは分かれるかと思います。

大好きな이소라さんが歌う挿入歌
「그 사람이 떠나갑니다」
がぴったりなどんよりな雰囲気が漂うドラマ。

私はまぁなんだかんだ楽しんで見た1本でした。


★☆☆(韓国ドラマ174本目)
★★★:好きなドラマ、もう一回観てもいい! ★★☆:視聴中はハマってました
★☆☆:特にハマらずorかなりうろ覚え・・・   ☆☆☆:1ミクロンもハマれず・・・