天皇賞秋のレースを振り返りましょう。
毎日王冠に続いて、レース自体の上がりがまた33秒台やったわけやけど。
こうなるとやっぱり33秒台の脚持ってるカンパニーとウオッカは突き抜けるね。
結局この2頭は32秒9の末脚使ってるし。
とにかくカンパニーとウオッカはビュッと切れる一瞬の切れ味がすごい。
直線入り口までは4着のオウケンブルースリとか5着のシンゲンとかも同じような位置にいたけど、直線半ばの一瞬でビュッと引き離された印象。
シンゲンは力は出し切ったけど相手が強かったって感じなんかな。
まぁウオッカとオウケンブルースリは直線で前が壁になって詰まったからそれがなければもっと突き抜けてきてたかもしれん。
2着のスクリーンヒーローも去年のアルゼンチン共和国杯とかJCでは速い上がりの脚使って勝ってるし。
ブリンカーがどう影響したかはわからんけど、やっぱり左回りに変わったのと前目で行ってたから何の不利もなく追い出せたのもよかったんやろう。
あとは馬体も回復してたから、減ってた春よりは格段に体調もよかったんやろう。
ドリームジャーニーはレース後のコメント聞いてるとやっぱり直線モタれながら走ってたみたいで、展開の不向きもあるやろうけど6着まできてるんやからやっぱり右回りのほうがいいな。
エアシェイディとスマイルジャックはかなり大外まわって、それなりに良い脚使ってきたけどやっぱり展開的に厳しかった。
特にスマイルジャックはマイルぐらいの方がいいかもしれんから、大外まわっての距離ロスは痛いやろう。
エイシンデピュティは調教はかなりハードに叩きまくったらしいし、パドックでも返し馬でも走る気まんまんの気配やって、積極的にハナ行ったけどなかなか残るのは難しかったな。
キャプテントゥーレも積極的に行ったけど、この馬の場合はこんなに強力なメンバーと走るのは初めてやから、まぁしょうがないか。
全く見せ場もなかったサクラメガワンダー。
春の宝塚記念の時はパドックで、ツヤからハリからなにもかも良くてかなり大きく見えたけど
今日見た感じでは体重は増えてるのに何かさみしく見えた。
叩き良化型やし、関東ももともと苦手やし、この馬は次走どこに出るかわからんけど出てきたときにはパドックを注目して見ようと思う。
マツリダゴッホは道中で外まわらされたらビックリするほど惨敗するイメージがある。去年の有馬記念もそうやった。
やっぱりかかっちゃうんかなぁ。頭が高いようにも見えたし。
かなり意味がわからんかったのが最下位のアサクサキングス。
レース前から四位騎手は
「前でレースを運びたい」って言ってて
でも先週のイコピコの後ろから行き過ぎの騎乗もあったから
「また四位は言うだけ言ってフタ開けてみたら後方から行ってたりするんちゃうか」
って冗談言ってたらほんとに後方から行くし。しかも最後方に近い位置。
レース後のコメントがわからんからなんであんなに後ろから行ったんかまったく謎で…。