『たとえその事業が微々たるものであろうと


自分の利益は小額であるとしても


国家必要の事業を合理的に経営すれば


心は常に楽しんで事に任じられる』









たとえ、自分の仕事がたいしたものでなくても、たとえ、自分の儲けが少額であっても、それが社会にとって必要な仕事だと信じて臨めば、心から楽しんでできるはずだ。
夏がくると冬がいいという、
冬になると夏がいいという






太ると痩せたいという、
痩せると太りたいという






忙しいと暇になりたいという、
暇になると忙しいほうがいいという






自分に都合のいい人は善い人だと誉め、
自分に都合に都合が悪くなると悪い人だとけなす






借りた傘も雨があがれば邪魔になる






金をもてば古びた女房が邪魔になる、
世帯をもてば親さえも邪魔になる






衣食住は昔に比べりゃ天国だが






上を見て不平不満に明け暮れ、
隣を見ればぐちばかり






どうして自分を見つめないか、
静かに考えてみるがいい






いったい自分とは何なのか






親のおかげ、先生のおかげ、世間様のおかげの塊が自分ではないのか






つまらぬ自我妄執を捨てて、得手勝手を慎んだら世の中はきっと明るくなるだろう






おれがおれがを捨てて、おかげさまでおかげさまでと暮らしたい
ないものを数えるほどに、


















心はざわつく。


















逆に


















「すでにあるもの」


















は、すぐに忘れる。


















忘れるというか、当たり前になりすぎて、関心がなくなる。


















でも


















意識して、すでにあるものを数えると


















心は落ち着く。


















ざわつきが消えてゆく。


















心臓が動いてる
手足がある
食べられる
日本に住めてる


















一つ一つ数えていくと


















いかに自分が恵まれているか、


















じわーって


















胸のあたりが
あったかくなります(^-^)


















あるものに意識を向けると、あるものの力が膨らんでいくという法則。