さてさて、そろそろ壁は出来たのかな?

「今はね、ちょっと作業が終了してるのよ」


は?なんで?

「いろいろ部材が足りなくて買い足さなきゃいけないのと、
ワーカーが日当が安すぎて割りに合わないっていうのよ」


それはタタイの同僚だからなんでしょ?

「これじゃ、トライシケルの方が上がりが良いって
文句をいうのよ、楽だしって」



えええ、それじゃトライシケルより上がりが良いと思って
手伝ってるの?ってそれは協力とは言わないような・・・。


すばやい動きをみせる彼女。

「ハニー今日から作業を開始するから」

「ベビー早いね。いくらかかるの?」

「私の試算だと2万ペソはかかると思うんだけど
ワーカーへの食事代なんかを考えるとわからない
のよね」


フィリピンでは安く済ます方法としては、まかない
つきで日当計算で作業を依頼できるみたいですね。
でも、納期とか作業管理がいい加減らしく、

コントラクトなんとかって彼女が英語で言っていた
形で(多分日本では一般的な依頼の仕方)頼むと
3倍ぐらいになるようですね。

しかも、材料を自分達で購入してくるみたいで、支払い
は純粋に日当だけにしているようです。


現状がこんな感じで

$フィリピーナとの結婚カウントダウン


材料が入って
$フィリピーナとの結婚カウントダウン

作業が始まってます。
$フィリピーナとの結婚カウントダウン

なぜか、トライシケルのドライバーであるタタイも参加してます。

聞くとワーカーも皆、タタイの同僚らしい。。。

素人でやっているの?ときくと皆経験者との事でなんとも
頼もしい。。。


前回はあまり面白くない話題を書いてしまいました。
現実ではあるので仕方ない事ですが。

さて、話は変わりますがちょっとした問題が彼女
の家で起きています。

前回の渡比で彼女が話していたのが近隣との関係が
大分悪くなってきたという事です。

実は、ずっと前から隣の家とのトラブルが頻発して
います。それと、ダバオといっても実際は隣町なので
結構田舎に住んでいますので、日本人がいるような
場所ではないんです。

彼女は、近所の人間は好きじゃないし付き合いたくも
ないから平気。と言うが実際は相当イライラしている。

彼女の家と隣の家との境界線は、木製の柵で仕切られて
いますが、あまりしっかりとしていないので出入りが
自由になっています。


それがトラブルの原因です。要はタバコの吸殻を投げ捨
てたり、家の中を覗き込んだりするらしいのです。

おまけに、私が出入りしているのであの家には日本人
が何で来るのか?彼女はジャパユキなのか?などと
いろいろな噂が出ているそうです。


勝気な彼女は、どうでも良いし気にしていないとは
言うが、トラブルは避けたいので壁をちゃんと作り
たいというのです。


お金の問題もあって今まで我慢していたのですが、
限界だから壁を作る事にしたいとなりました。多少
の援助は必要かも知れませんが一応自分達で解決す
る努力をするとの事だったので任せようと思ってい
ます。


どこにもでもある近隣トラブルですが、フィリピン
はもっととなり近所はうまく付き合っているかと
思っていたので少々複雑です。


「ハニー早々に作業をするわね。あなたの悪口なんか
気にしないから大丈夫よ
」


と言われましたが・・・。


?!あれ、俺が原因なのか??





急に寒くなりましたね。暑いのは全然平気な南国気質な私です。


さて、彼女の友達第二段ですが、あまり楽しい話しではありません。
フィリピン現地の事情に詳しい方には良く聞く話だと思いますが、
知らない方には少し残念な事実になるかと思います。


日本にいるオミセで働く女性には、職業柄、ウソ、騙す、尻軽、
そんな悪いキーワードが飛び交っても仕方ないかも知れませんが、
本来、陽気で優しく、純情で愛に生き、本能的な愛し方に溺れ、
また、献身的で尽くすような女性像も事実だと思います。

皆さんが嵌ってしまう理由ではないでしょうか?


オミセで金の稼ぎ方を学び、日本での裕福な生活に慣れ自分の
それまでの金銭感覚を失い、フィリピン家族への過剰なヘルプ
をしてしまう負のスパイラルにはまるPナもたくさんいます。

それは、彼女達の変なプライドのせいだと思いますがね。日本人
の考えるプライドとそれは全く異なるプライド。自分が家長として
君臨する事への拘りでもある事実ですからね。


前置きが長くなりましたが、P国に住む女性達はジャパユキと呼ばれる
女性に嫌悪感を持つ人も多くいます。田舎ほど顕著ですからね。ねたみ
もあるのでしょう。なのでシンプルなのかと思っていたのですが、実際は
結構ひどいもんです。


Pナを好む男性は日本人に限った話しではない事はご存知でしょうか?
英語を話す国の男性(米国を筆頭)にも人気があります。彼女達。


SNSが発達した今、簡単に情報は伝わり、手軽にコミュニケーションが
とれるわけです。どこにいても。そして、フレンドスターが無くなり、多く
の若いPナ達はFacebookに移行し、引き続き自分達の情報を垂れ流す?


そしてそこに群がる外国人。実に、簡単に会いに来るし、会ってしまう
彼女達がそこにはいます。実にたくさん。そして、悪びれる事なく簡単に
付き合ってしまう。本気ではなく、金づるとして。


彼女の友達にもいます。2人。一人はピノイとの子供まで作っておきながら。
遠距離ですから、会いに行くにも年3回も行ければ良い方ですよね?一緒に
いれない他の日はしっかり現地の若いピノイと楽しくやっているわけです。


彼女達は仕送りもさせています。結婚する事を前提だと簡単に言います。
家を買わせた子もいます。働きもせず、彼らに金を送らせ・・・。


悪ノリはエスカレートしてきています。恋人だと信じきっている外国男性。
50歳を超えたぐらいの方でしょうか、独身の友人にも誰か紹介してくれ
ないか?とリクエスト。その友人は得意げに金ずるを紹介するとのたまう
わけです。仲間内で。


そういうことが、どんどん仲間内で広まっていくんです。中には、
男が会いにやってきてホテルに一緒に泊まる事になったら流石に夜の
相手はできない。と言う娘も当然いるのですが、こう吐き捨てるそう
です。


「私はまだヴァージン。結婚するまでだきないわ」

日本人程、他国男性は甘くないようで、あの手この手になるそう
ですが、駄目な場合を想定した場合は友人を必ず同行。


うーん。どこかで聞いたような話だと思いません?別にオミセで
働こうが、働くまいが持って生まれたかの如く、普通の娘達ですら
かわす術、というか心得ているんです。


ひどいのが、しびれを切らした男性がタイ?香港?か忘れましたが
二人っきりの時間を作る為に誘ったそうですが、友人ご一行での
旅行になったそうです。(そこまでヤラレル男性もですが)


そんな理由でついていく友人もアホか?と思いますが、意外に気に
していないそうですよ。海外に金持ち外国人がご接待してくれた。
なんて優しい人なんでしょう。。なんて感じらしい。


何が言いたいのか??時々自分でもわからなくなりますが、擁護
するだけでは駄目だと思っています。だって、P国は残念ながら
駄目です。P人もいっぱい残念なところを持っています。


でも、そういう事を理解してからでないと始まらないとも思って
います。良いところはもうわかっていますからね。


























彼女の友達でベストフレンドと呼べる子は2名います。
一人は日本人と結婚して子供もいます。幸せに暮らしている
のでうれしく思います。

もう一人は、地元に住んでいますが、まあお気楽な人生を
過ごしています。

その他に、私が会った事がある友人が2名います。かなりの
いっちゃってる系の人生です。後日記事にしたいと思います。

で、昨日の出来事で笑っちゃう友人が出現しました。彼女の
高校時代の友人2人の話です。

実は、マニラのネットカフェで働いてる同じく高校時代の友人
がいるのですが、店のオーナーが

「君の地元の友人を紹介してくれ、マニラの若い奴は勤労に
欠けるんだよ」

「ダバオの子はまじめで良いと思うんだ」

と言っているらしく、実は彼女にもお誘いがあったのですが、
私との結婚が控えているので1年以上というコミットができ
ないので他の友人に紹介したそうです。


で、仕事が少ないダバオ近郊の田舎町ですから友人も喜んで
マニラ行を決意したそうです。店のオーナーがチケットと
多少の現金を手配してくれていたそうで、昨夜の午後8時の
便でマニラに経つ予定だったそうです。


が、ちょっと信じられない事が起きます。

マニラの空港で待ち受ける友人から彼女に何度も電話が入り
ます。

「信じられないー!!なんなんのよあの娘たち、オーナー
がカンカンよ。私どうすれば良いのよ!!」


と、彼女に電話をかけまくります。

事の真相が段々あきらかになってきたのが、友人はダバオの
空港にちゃんといるらしい。直前まで確認がとれていて、約束
の時間に飛行機はマニラにつくも降りてこない。で、電話を
すると

「飛行機が迎えに来ないのよ。もう4時間もまっているのよ!!」

と逆切れの友人。

彼女がなぜだか間に入り、ビサヤ語で双方と話しをして決着した
のが、


地元友人「2時間前に空港のロビーに到着。そこでカウンター付近で
    マニラ行きのPALをインフォボードで確認した」

マニラ友人「空港にいる事と飛行機が予定通りの報告を受ける。時間
      に合わせマニラ空港へ迎えに行く」

地元友人「出発30分前に飛行機が予定通り飛ぶのを確認し安心し
     ロビー付近でお茶する」

マニラ友人「もうすぐ出発のメールをもらいオーナーに報告」

マニラ友人「飛行機到着するも一向に姿を見せないので電話をする」

地元友人「逆切れする」

わかりますか?


はい、飛行機に乗ったことがない友人は、バスターミナルのように
飛行機がロビー付近に現れて、乗車するのだと思いチェックインも
しないまま、ロビーで飛行機が駐車場?にくるのをずっと待っていた
そうです。

彼女は、飛行機ののりかたを電話で説明していたようですが、

「ハニー、あの娘たちは可笑しいわよね。なんで誰にも聞かなかった
のかしら」

いや、それ以前の問題かと。

「私は一人でマニラに行けたわよ。ちゃんと調べたし、スタッフに
聞いたんだから」

その通りです。はい。


というぐらい、ちょっと田舎の子だと人に聞くのが恥ずかしいとか、
飛行機の乗り方とかもわからないぐらいなんですねえ。。。