マリッジブルーに


私がなってしまったかも知れませんね。


なんだか憂鬱。


いろいろあるなあ、とか。


大丈夫なんでしょうかね。日本人だってややこしいのにね。。


City Hallでの手続きも終わり4日目にしてやっと空き時間が
できました。

彼女の家で昼寝なんぞしながら夕食までの時間をのんびり
しながら、出来立ての壁やゲートを拝見。

生で見るとやっぱり素人仕事の出来栄えですが、まあ、
ここはフィリピンって事ですし、お金払ってないし
余計な事は言わずで。。。

散歩好きな自分としては、暑かろうがお構いなしなので
近所をウロウロ。


何度も来ているから今更日本人なんかめずらしくなかろうに
とこっちは思うが近所の人の視線が痛い。


まるで、黒船来襲に沸く市民のような感じである。

おれはペリーではない。おまえらの腐った性根を変えろ!!
などと迫る訳でもなく、ひっそりと散歩を楽しみたいだけだ。


そんな事を彼女に話すと


「くそ暑い中、のほほんと散歩している外人が滑稽にみえてるん
じゃない?」



なんと。この国の人間は散歩、ウォーキングという崇高な遊びを
理解できないらしい。


まあ、突然のスコールですぐ中断する事になりましたが。
モール内ならいくらでも歩くくせに、屋外にでると一向に
あるこうとしないこの国の人たちは、どうやって健康を
維持するのですかね。


なんて思いながら夕食後にホテルまで30Kmの道のりを
タクシーで帰ります。


500か600ペソぐらいですが、ダバオ市内はメーター倒すのが
普通だし。距離がある場合は乗車前に金額交渉ですから安心です。
往復のガソリン代を考えたら200ペソぐらいしか利益ないでしょう
がね。2時間弱を費やすのに。



ぼったくられるケースが少ないのがダバオですかね。マニラしか
しらない方は是非、ダバオまで来てくださいww。



*外伝
いつもいくファミリーカラオケK1ですが、近くに居酒屋何とか?って
書いてある新しい日本料理屋を発見。早速行ってみました。流石にここ
では日本人に出会う事になりましたが、特に挨拶や会話をする事もなく
でした。


皆さんグループでしたし、大声ではしゃいでましたしね。50代以上の
年配の方ばかりでしたから声もかけにくいですね。


一人旅専門なので一緒にダバオで遊べる日本人が欲しくなってきました。



























無事取得したとの連絡がありました。


いよいよ式の準備ですが彼女はダバオの隣町です。
式はダバオで予定しておりますので、送迎バス?
的なチャーター便がいるらしく・・・。


甲子園の大応援団みたいな事はないでしょうが
1台とかいくらで借りる気なのでしょうね・・・。



水曜日。実質最終日。

あとは、彼女の住むCityHallへ向かうだけ。
午前中に彼女の両親と現地で合流し手続きを。

一人、若いピノイ君が手続き中。一人できて
いましたが、あれ?彼女は両親含め全員で
いかなければダメだと言っていたのに??

結局は、あまり必要ではなかったようだが
サインをする場面で両親が必要だったようだ。


申請費700ペソとコピー代だかなんかで数十ペソ
払います。


書類では、なんで戸籍謄本が1枚しかないのか?
と不思議そうに質問してくる役人。


領事館で出生と離婚の紙が2枚で発行されている
ので原本が1枚なのが不満そうだった。


翻訳したものをみせ


「日本のシステムは優秀ですべての情報は
1枚のペーパーに収まるよう開発されているの
だよ。我が国の管理システムは世界有数の
・・・・・・」

役人「もういい、わかりましたよ・・・」


ちょっと、得意げに己の国のシステムは
遅れているから手続きに不備も面倒くささも
あるのだから同じ目線で考えるなよ。と
言いたかった気持ちが抑えられず・・・・。


途中で、OK,OKみたいな、だまってろやハポン!!
みたいな感じになり無事処理へ。


お昼前には終了。いやー、良かった良かった、
彼女もやるじゃないかと。
事前調整のおかげで問題なく予定通り終了です。

「Good Job Baby」

「Thanks」

彼女も少し得意げな顔に。


いや、ちょっとまて。
二人のヒストリーついての書類は?パワポ10枚で
サマリーから全渡比ごとの説明と写真入りで作成
し英訳した、一番面倒だった書類が俺のバックに
入っているぞ。


あのお?これはいつ使うの?


「OK Lang」



用意周到なピナイも良いが誰がいると言ったんだ?という
思いは胸にしまい・・・・。前日の婚姻セミナーでも言って
たような、相手を詰めすぎるのは良くないみたいな・・・。



でも、女性関係とか異常に勘ぐり攻め立てる性格は己の国の
文化ちゃうんか?とかいっぱい矛盾を感じますがね。


ここは大人な対応で・・・。




昼食は弟君が働くジョリビーに皆で冷やかしに行こうという
感じで行きました。

が、彼は2時からのシフトでーす。で大人しく昼食を。


お母さんから今夜はレストランは高いから家でご馳走つくりましょう。
でもお母さんとは3歳、父親とは5歳しか変わらないのですがww。
22才と20才で結婚し翌年に長男を出産、2年後に彼女、2年後に弟と


40代半ばの若い両親ですからね。彼女曰く、友人の両親は皆50前後だから
あなたかわいそうね。でも年下でよかったじゃない。。。だってww。


まあ、そうですね。見た目はもう少し年の差があるように感じるしね。


「近所の人も30代だと思ってるから35才って言ってあるから!!」



微妙な配慮ありがとうございます。






火曜日の朝。ダバオから北へ40Kmほど先にある
カーメンという町にセミナーを受けに向かいます。

タクシーで約1時間程、国道の一歩道をひたすら
北上します。信号は一切ないエリアです。


ダバオ市内だって少ししかないですからね。初めて
彼女とマニラ旅行をした時に、フィリピンにだって
信号があり、交通ルールがあることを知りました。


そんな、田舎町のダバオ。日本で言うとミンダナオ
は九州みたいなものですかね。ダバオは福岡市だと
思えば、なんとなく東京がマニラでと思えば距離感
も含めわかる気がします。


9時過ぎにカーメンの公民館?だか、市役所だかに
到着。彼女が事前に申請していた旨を伝えると
個室に案内されました。個室といっても、館長室
みたいな表記の部屋でした。

廊下?エントランス?だかには100人ぐらいの
人がセミナーを受ける為に集まっていましたから
プライベートで受けるのに金がかかる理由は納得
せざる負えないです。



4人の講師が20分づつレクチャー。一人づつに
300ペソを支払うのが条件。諸経費含め、1500ペソ
かかりました。

事務員が現れビサヤでこいつは英語ができるのか?みたいな
やりとりを彼女となにやら話しこんでいます。


「彼は英語で問題ないわ。なので早速お願いします」


彼女は確かにそう言い切ったのを聞き逃さなかった私。


簡便してくれよ。読み書きか、挨拶程度なら良いが、
講習を聞き取れるほど達者じゃねえぞ!!と。。。



そして、始まりだし、、、

恋愛と結婚の違い。夫婦間の大事なコミュニケーションとは?

以外とまっとうな事を述べる講師達。互いに支えあう大事さ、
相手を許し、信じ、慈しみ合い・・・・。


おいおい、そんな概念を持ってたのか?えらい良いことばかり
言うじゃないか。


真剣に聞く彼女。


自分も、当たり前の事だけどこれが難しいのだよなあ、なんて
離婚経験者として反省しつつ。


3つめのセッションあたりは、完全に保険体育の授業に。


図解いりでおばちゃんが男性、女性の体の仕組みについて
笑顔で説明・・・・。


4人目の責任者?とかいうカウンセラー登場で終了ですが、
なんか結婚に対する不安とか質問はないか?と英語だと
厳しいので黙っているとガンガン質問してきやがるし。。



終始、「がんばっていきます」の一言で逃げ切り終了。




まあ、フィリピンは離婚が基本無いわけですから、結婚まで
の手続きに時間とお金をかける制度は正しいと思いましたね。


現地人だって、結局手続きに書類申請やらセミナーやら
なんだかんだで合計で2千ペソ以上かかるだろうし、面倒に
してあるから途中で止める事もできるだろし。


良い制度じゃないかな。これ。


と思いました。セミナー終了後にジプニーで彼女の住む街まで
15分ほど南へ下り、トライシケルに乗り換え彼女の家に到着。


昼食を彼女の両親と近くのペノングスというダバオ方面では
目にするファミレスへ。彼女の兄と弟は仕事しているので
明日、改めて彼女の街のCityHallへいかなければならない
ので明日来ますと告げ、ダバオの日本領事館へ。


無事、書類をもらい。前日買った指輪を(リサイズしてもらって
いたので)受け取りに。これで17時近くになってました。


のんびり出来ない事は予想していたが、フィリピンタイムが
できない渡比を前日に続き送りヘロヘロでした。。。



さあ、明日の朝もまた彼女の町まで書類提出で行かなければ
ならないので体力は温存したい。。。。


タクシー移動は往復で1200から1500ペソぐらいかかるので
セミナーや申請費やら、交通費で4日で8000ペソぐらい使い
ましたね。


いつも滞在費は15.000ペソで済むから減りが早かった。。