2歳児と私のまったり生活

2歳児と私のまったり生活

34才の私と2歳の息子の日々の出来事を気ままに綴ります。

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昨日今日は息子のプレ幼稚園。

昨日は特に問題なく行けた。よしよし。


しかし今日はとんでもなく大変だった。
最強のイヤイヤがやってきた。

私が準備始めたあたりから「行かない行かない!」と言い始め、

出発30分前だったので軽く流しながら様子を見るも全く行く気なし。


「そろそろ着替えるよ」

「着替えない!!」


「幼稚園行くよ」

「行かない!!」


このソフトなやりとりに15分。


だんだん時間がヤバくなってきて、私も焦り、息子も本気でイヤイヤ大泣き。


体育着の首は入れるも腕は入れない。
靴下も履かない。
全力で抵抗する息子。


いよいよ時間がヤバい!
ここは力ずくで!と、どうにか袖は通すも、靴下は抵抗がキツく履かせられず。


その間も
「幼稚園行かない行かない!!靴下履かない!靴履かない!」
「イヤだイヤだイヤだーーー!!!」


と、イヤイヤ期のお手本のようなイヤイヤ振り。


しかしもう時間が…!
もう諦めて休ませようかと何度も頭をよぎったが、やっぱり連れて行きたい。(なんせ高い月謝を払っているのだ。)


そして休みの連絡をするために電話をしようとすると、息子は更に激しく怒り泣き。


「行くよ行くよー!!!」
と怒り泣き。


「じゃあ行こう!」
と言うと、

「行かない行かない!!!」


「じゃあ、お休みの電話するよ」

「行くよ行くよ!ギャー!」


「じゃあ、行こう!」

「行かない行かない!ギャー!」



「……とりあえず靴下履こう!」

「履かない履かない!!」



「じゃあそのままで行こう!」

「靴下履くー!靴下履くー!」


そして靴下履かせようとすると、


「履かない履かない!!!」


このやりとりを何度したことか。
どうにか片方の靴下と靴は履けた。


もう間に合わない。完全に遅刻だ。
私のイライラもピーク。
玄関外での騒ぎにお隣さんも様子を見ている…。
あぁ恥ずかしい。


もうとりあえず行こう!と
片足裸足のままの息子を置いてエレベーター乗り場まで行く。

と、息子は泣きながらついて来た。
よしよし。


「靴下履く!靴下履く!」


エレベーターに乗り込み靴下を履かせようとすると


「履かない履かない!」


もう裸足で行こう!と決め私は階段を下りると息子は泣きながら

「靴下履く!靴下履く!」


もうその手には乗らん!!
裸足の息子を担いで自転車に押し込む。
ベルトを締めて抵抗する足に靴下と靴を履かせ、目、鼻、口から出ている色々を拭き取りどうにか出発!!!

息子は道中も

「ギャーギャーギャーギャー」
泣きじゃくり。

しかし途中から
「プ、プ、プレゼントもらうー!!!」


「はい?!」


どうやら出かける前、まだそんなに取り乱していないときに、
「頑張って幼稚園行けたらプレゼント貰えるかもよ」

と言ったのを思い出したらしい。


いやいやいや、プレゼント貰える態度ではないじゃないか。
なんと図々しい。


「そんなにギャーギャー泣く子はプレゼントないよ!」

と言うと、


「泣かない泣かないー!」

と泣きながら言っている。

「泣かないからプレゼント貰う!」

と泣きながら威張りながら言っている。


「そんな威張りんぼにプレゼントはないよ!」

と言うと、


「威張ってない!威張ってないよー!!!」

と大威張り。

あぁもう笑うしかないよ。


そんなこんなで10分遅れで幼稚園に到着。
門は閉まっている。


インターホンで名乗り開けてもらうと、プレの先生がすぐに出てきてくれた。


そしてなんと遅刻した息子を抱き締め
「来てくれてありがとう!よくがんばったね!来てくれて本当に嬉しいよ!」
と言ってくれたのだ。

私は「ちょっとイヤイヤで…」と言っただけで、全てを察してくれたのだ。

そして私にも
「お母さんも頑張ったね」
と言ってくれたのだ。

私は不覚にも泣きそうになってしまった。

そう、私はすごく頑張った。
先生、私頑張りました!
わかってくれるんですね!

教室に入ってからも別の先生から
「お母さん大変だったね。でも来てくれて本当に嬉しい。来てくれさえすればあとは私達がちゃんと見るから!大丈夫!」

と私の手を握って言ってくれたのだ。

あぁ、先生。
素晴らしい先生たち。
もう胸が一杯です。


教室に着いてからの息子は平常心を取り戻すも放心状態。
歌も踊りも参加せず棒立ち。

それでもオーケーだ。
とにかく幼稚園に到着出来ただけで今日はオーケーだよ。


次回からはいよいよ親子分離。
どうなる息子。
がんばれ息子。

そして、

がんばれ私。