伊勢志摩旅行に持っていった、
The Great Gatsby。
日本語訳は村上春樹のものを持っています。
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グレート・ギャツビー (村上春樹翻訳ライブラリー)
Amazon |
旅行のときあまり読めなかったので
帰ってから読んでいたら、
ほとんど現実世界を忘れ
1920年代アメリカに戻ってしまった私。
↑知らないので、想像の1920年代。
ブログの更新を忘れて、その世界に入り込み、
今日のお昼は保存している映画(ディカプリオの)を
また見てしまい、号泣しています。
洋書はとくに小説だと、とっつきづらい。
ある程度難しい文章が読めても、
小説の文学的表現は難しいもの。
なので、1章ごとに翻訳本→洋書
で読んでいます。
洋書読んでる途中で止まって
話の筋を見失いたくない。
洋画、海外ドラマも字幕つけてます。
わからなくなるのがストレスなので。
洋書はひとまず、最初は辞書引きません。
大体わかればOK。
最近は・・・
翻訳本は朝の夫のランニング中に
洋書はお風呂で、1日1章進めます。
英語学習法について、授業以外でも
友人によく聞かれます。
字幕はつけちゃダメだよね?
勉強にならないよね?
→なります。
日本語見ながら、英語ではこう言うんだ~
と思って観ています。
洋書読むの、無理。全然意味わからない。
→先に日本語読んで、英語ではこう書くんだ~
と感心して読んでます。
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