①本来の機能をもつ身体への整え方
②チャクラのズレの理由と治し方
③天使の翼と悪魔の翼の違いの理由
④第四チャクラの開花のやり方
⑤異性間のクンダリーニの回し方
ほかにも、
⑥自分責めを繰り返した人の癒し方
⑦根深い固定概念の除去方法
⑧女性性ブロックの応急処置
⑨子宮と宇宙の繋ぎ方
⑩ズレた軸の驚きの戻し方
⑪まぐわいの、物理からエネルギーへの変換方法
⑫身体の各部分の、本来のカーブへの戻し方
形、動き、色、質感、音そして納得や驚きの理論を伴って見えてくる。
質問に答えが明確にくる。
脳がスパークしてる!!!
情報が大量で、目の前の景色がドットに見える。
「石灰龍の謎解き」
以来の、久々の
超 感 覚 !!!
①は身体の筋繊維が全部正しく段ボールの構造のように揃う技として使える。
レムリア波動施術で使っている整体の理論がビジョン化されて生きてくる
②は背骨の湾曲と関わってくる
第2チャクラと第4チャクラではズレの方向が違う
③は②のズレ方と第4チャクラに関わる
鳥の翼のように視えるときと、コウモリの翼のように視えるときではチャクラの位置が違う!
身体の可動域と同じ原理だ!
④はカレンデュラが癒しである理由が驚きとともによく分かる
心臓を守る形が、花の形となる
⑤は「タントラ」で龍が見せたビジョンの続きの部分
男性の覚醒を促す『タントリカ』と呼ばれる女性たちが行っていた、男女間でしか回らない第5チャクラ以降のエネルギーの回し方
⑥は質感と臨場感をかなり使う
自分に試したときの身体の反応が明確
⑦は共感覚変換の極み
親世代の根深い固定概念を外す力技
⑧は龍の魔法
ずっと前から知っていた、のに「使う」という発想がなかった!!!
⑨は龍が見せた別世界
ここで「使う」!?!?
マヤ文明の宇宙観との相関。
⑩これが効くなら大半のスピリチュアルな手法が必要なくなる
人で試したい!!!
⑪第2チャクラ以降の、エロスからアガペへの変換方法
物理で試したくなる
⑫梵字を使う!
ミュシャの背景、フィボナッチ数列の図形、とてもアーティスティック!!!
これは、まるで…!
実践型ビジョン
かつてのビジョンとあらゆる知識を総動員していて、情報空間を動かす『魔法』として使えるものばかり!!
質問すれば質問に対するビジョンや記憶の断片が刺激されて再現されるのです。
脳の回路が急速に繋ぎ直されてゆく感覚。
まじで、しばし視覚に映る3次元空間がドットで
なんじゃこりゃあ!?
でした。
いま、私の周りに「みほさん」が6人いらっしゃるのですが…
そのうちのお一人、根っからの情報空間の使い手、
レムリアの記憶と龍の感覚が同じ、
波動が違うもの同士だからこそ『触れる』よね、という感覚が一致する
「みほさん」
にかけていただいた技のあとの
脳内スパーク
としか言いようがない状態でした…
脳の回路が繋ぎなおされた感じ…
はぁ…
明日まぁまぁ遠出のお仕事なんですが
覚醒して眠れない午前3:33笑
ビジョンを技にしてこの日、試させてもらいます↓
6/20(金)
14:00〜17:00
第2回
【龍に逢う誘導瞑想会】
inレイビレッジ・ピラミッドハウス
なのでお一人ずつ身体を触らせていただき、レムリア波動施術での調整をさせてもらおうと思っています。
今、身体の調整が必要なとき。
地球の周波数上昇に、ボディもついていかないと
「肉体を持ったまま魂として生きる」
ができませんからね。
このタイミングで人間やっているみなさん全員のミッションですよ!
カラダ整えていこう。
というか、
今のタイミングは、カラダ整えたほうが早い!!!
いちばん早いのは性エネルギーを物理的に回すことですがその話はまた今度w
HELIXに触られまくる(?) & レアなお話をする
そして初の金龍の誘導をする。
しかも夏至前。
来れる方は限られるだろうなー…
マニアックかつ、
もう、知るのは真理だけでいいわ!
という方、お待ちしてます。
バス送迎とランチ付き
ご自身で来られる方は
情報空間理論を学んで氣付いたのは、龍が私に見せ教えた内容こそが、情報空間の動かし方そのものだったということ。
第2回目6/20(金)の瞑想会では、龍に教わった「感情」の制御方法とその感覚を実際に体感いただきます。
新時代を創造主として生きるのに、感情のコントロールは必須。
努力・根性・忍耐はもう不要。
自分と向き合い過去に原因を探る時代は終わりました。
高波動空間での変性意識状態で軽やかに高次元の情報を書き換えます。
そして、レムリア・シリウス・エジプト・古代日本に渡り、惑星の音を使って地球に調整をかけてきた一族の方法と宇宙の金龍をお見せします。
龍から教わった贅沢なほどの叡智は、今この時代を迎えた多くの方に必要だと感じています。
今なら、言葉にできることがたくさんある。
地球の覚醒が進み「視える」方が増えた今、お見せしたいビジョンがたくさんある。
私に視えたもの、教わったことを、ブログを超えてお伝えしてゆきます。












