新たに描き始めたオーダーアートが
たまたま本日、急遽、星田妙見宮へ初めて行く機会となり
星田妙見宮に堕ちたとされる隕石が
北斗七星からの流星だったと知りちょっと鳥肌。
龍のお社がたくさんあって
神社ってね、ポータルのある(あった)場所。
情報空間にアクセスしやすいポイントがある(あった)場所。
天と地が砂時計のような形で
天が情報空間、地が物理空間。
砂時計の真ん中にあたる部分がポータル(扉・入口)。
情報空間を動かしやすい場所だからこそ、
そこで放った願いが叶いやすかったのでしょうね。
いちいち(あった)と書いているのは、現代ではポータルはズレているからです。
(視える人には視えるらしい)
物理学的に歳差運動でズレたり周波数でズレたり地殻変動でズレたり、そりゃ、するよね。
おそらく、拝んでいるところとズレてはいるけど、その周囲はアクセスしやすい、整った場所であることは間違いないと思います。
星田妙見宮
七夕伝説や「君の名は」のモデルで有名なんじゃないの?
え?看板これ?
え?道これ?笑
と突っ込みつつ
鳥居が見えたとき11:11で。
これにもちょっと鳥肌でした。
私にとって龍は人間の進化を促す存在。
同じ作用をする隕石、尾を引く流星もまた「龍」なのでしょうね。
「龍と成らん」はDNAレベルでの人間の進化と受け止めました。
了解。
まずは意識の進化から。
HELIX
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