~子宮に龍を住まわせる~性の開示① | ◎時空の螺旋◎ spatio-temporal-*HELIX*

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この世界の美しさ
自然の摂理の巧妙さ
命の営みの不思議さ

センス・オブ・ワンダーをアートで表現します。

※REQU終了に伴い、有料記事を公開します。
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性に向き合う

一昨年から、

~残りの人生をどう生きたいか~

を問われることが多くありました。

「自分が自分であることを最大限に楽しむ」
「絶対的な信頼の中、愛し愛され満たされて生きる」
「ひたすら、心地よくある」

誰もがそれを求めているんじゃないのかな?

 



クンダリーニという言葉に出会い「性」の融合が人間の意識の進化の次の段階なんだ!!!
という大きな氣付きがあって以来・・・



私自身の意識の変化や現実の変化も大きくありました。

ここ数年の「性」の情報開示もすごくすごく進んでいるな…と感じます。

膣のケア
骨盤底筋を鍛える
子宮の声を聴く

そういう話はよく耳に目にするようになったと思います。

最近出会う情報や体験では

えええっ!!!

っと度肝を抜かれるほど性と取り組んでいる世界を知り…


性に関してはドラマのキスシーンで家族が黙ってチャンネルを変えるような家庭で育ってますので(昭和あるある笑)、自分の中のブロックはかなり強固な分、新しい世界の情報は新鮮でしてね。

一昨年からの私のリアルな体験記を綴ろうと思い立ちました。

「性を知ることは自分を知ること」

ヒプノセラピーで前世も幼少期もさんざん見たのに
それでもまだ、ほどけない性のブロック。
逆に、ここをほどいたら他の部分もあっという間に緩むだろうという直感が働いています。

●かなり現実的、三次元的な体験記(VIO脱毛)
●体験から得た俯瞰の氣付きや記憶に結びつく情報
●降りてきたビジョン~子宮に龍を住まわせる~の誘導瞑想(言葉)

を綴っています。


まずはですね、

女性のみなさん、自分の生殖器を鏡で見たことありますか?
そこを、他人(女性)に見せるという経験はありますか?
私の開示はそこからスタートしたのでした。


VIO


VIO脱毛について、上司に相談されたのが一昨年の夏でした。

「介護脱毛を考えてるんやけどどう思う?」

ってね。

Vはビキニライン
Iはほんまにもう、局部です。
女性器のヒダのサイドのこと。
Oはおしりの穴まわり。

私もVIO脱毛したことないし、しようとも思ってなかったし、なぜ私に相談する??
と思いつつ

「脱毛ってメラニンをターゲットにするので、白髪になってるとできないかもしれません。」

「あああ手遅れかぁ…」

と頭を抱える上司が気の毒になって調べてみたんですよね。
そしたら!

白髪でも可能な光脱毛がありました!
「毛根」に光照射する脱毛は、白髪は効かずホクロもダメなんですが、「毛包」に照射する光脱毛は白髪OKホクロやシミも避けなくてOK
あのローランドも使ったLUMIXという機械です。

「きれいで若いお姉さんに局部を見せて脱毛してもらうなんて恥ずかしすぎて無理~」

となったものの、妙に私の中でVIO脱毛がひっかかり、ある朝目覚めたとき

「そうだ、VIO脱毛をしよう」

と、京都にでも行くようなノリで
朝7時ぐらいでしたよ、ソッコー無料相談予約しました。


叶姉妹はアソコがツルツルで、
アソコはお顔と同じですのよ
お手入れもお顔と同じぐらい丁寧にいたしますのよ

って言ってたし

バービーはよりSEXをより楽しむためにとハイジニーナ(ツルツルのこと)にしたと聞いたことがある。

このとき感じた彼女たちの性に対する貪欲さやいやらしさ、少し軽蔑するような感覚はあとかたもなく消え去ります。

心地よさを求めることは、女性として生まれた特権であり素晴らしいことなんだっ!ってね。
それをはしたなさやいやらしさと感じるのは社会的固定観念であり、男性社会が性への理解を貶めていたことに氣づくのです。

ある方が言っていたのですが
男性器は「おちんちん」「ちんこ」という愛称がありときに笑いになる親しみやすさがあるのに、
(子供も「ちんこー!」って叫んでゲラゲラ笑ったりしますよね)
女性器は名称を口にするのがタブーかのようにひた隠しにされる。
(確かに子供が「まんこー!」って叫んでたらギョッとするかも)

なぜだろう?

社会全体として女性器を隠蔽するような感覚になっているのは
社会的固定観念で、これは私は意図的に行われたことなんだろうと感じます。


話を戻しましょう。笑

そして、脱毛サロンでは当たり前のように

「前日までに剃ってきてくださいね~」

と若い美人のお姉さんに笑顔で言われたのでした。


え?

剃る?

どうやって?


「お風呂で鏡を下に置いて見ながらみなさん剃られてます~」


普段から剃ってる方もいらっしゃるんですね、私はそういう文化?を知らなかったので普通のシェーバーを手に唖然としました。

こんな剛毛、剃れる?

検索というのは非常に便利です。
知的好奇心の塊だった子供のころから、氣になったことをすぐ検索して調べられてたら私はもっともっと知識豊富な人間になれただろうに!と思いますね。

とりあえず検索したら、VIOのお手入れ方法は山のように出てきて
剃る人そんなに多いのね~!!!と驚きました。

ハイ、まずはジャングルを5ミリ~1センチぐらいの長さまでハサミでカットしましょう。
そしたらシェーバーで剃れます。

ちなみに私はVIO専用シェーバーを購入しました。
そんなのも売ってるのね~!

Iラインは鏡を下に置いて慎重に。
Iライン覚えてますか?
女性器のサイドですよ。

毛のない女性器を鏡で見てみてください。
自分の身体なのに、こんなとこあったんだー…
と未知との遭遇でした。

こんな形していたんだ。
こんな色していたんだ。
尿道・膣・肛門の3つの穴。

ただの裂け目だと思っていた部位が、
「女性器」として確かに存在する感覚と
「内臓」感がはんぱない。

処女のころ、尿道と膣と間違えて入れられたらどうしようとか
どうやって穴を選び分けるんだろいうとか思ってましたけど
見たら一目瞭然ですね、
尿道はちっこくて入るわけがない。
膣は「どうぞ~」と言わんばかりのスロープのように奥へ続いている。

そしてクリトリス。
女性のクリトリスは男性のペニスと発生学的にも同じ器官です。
だからむっちゃ感じて当然なわけです。
勃起もするそうです。
皮をむくとかクリトリスの包茎もあるらしいですよ。

私の性的知識のほとんどは少年漫画…
「行け!稲中卓球部」でパンツをはき忘れた女子高生が小学生の少年を助けるために不良たちに蹴りを入れたシーンがあったと記憶しているのですが…

助けられた少年がスカートの中を見て
「内臓見えた!」
と驚愕するんですよ。

私、自分の女性器を鏡で見てそんな感じでした笑笑

脱毛サロンでは、うつ伏せで
「しつれいしまーす」
と美人スタッフのお姉さんに

お 尻 を ぱ か っ と 割 ら れ ま す!!!

いやもう、めちゃくちゃ恥ずかしいですよ。
お尻の筋肉カッチカチに力が入ります。

ぱかっとしたところにペロンとローションを塗られます。

「ひいぃぃぃイイ~」

ってなりますよ。

Vラインは仰向けのままでまぁ、これは平気です。
銭湯とかいってもよく目にするし自分もタオル巻かない派なんでさらけ出すし
そんなに抵抗はなかったですね。

Iラインは仰向けで膝を立てて、

「片方の足を外側ににたおしてくださーい」

と言われます。

完全に女性器があらわになりますよね。
覚悟のもとさらします。
婦人科での検診とはまた違った覚悟のいる恥ずかしさです。

ヒダの、
「外側いきまーす」
「内側いきまーす」
と声をかけてくれます。

自分のヒダの内側と外側を意識したことがなかったのでなんとも妙な気分でしたが…

ネットで溢れている膣のお手入れ方法を見ると、
ヒダの内側も洗ったり丁寧にオイルでマッサージするようです。

自分のヒダ、意識したことありますか?

私はオイルマッサージしてみたとき、ちょっとした硬さを感じました。
これをほぐしたら、同時にほぐれる心の部分があるな
というのを直感的に感じましたよ。
リフレクソロジー的な?足裏の反射区みたいなものかもしれません。

私はSEXの時も、女性器を触ってもらうのを
「いやいや結構です私がアナタのを触りますゆえ」
みたいにお断りしてきたので笑
まったくほぐれてなかったようです。
じつは触ってもらうって大事なんですよ。

身体をほぐすと心もほぐれる。
瞑想やヒプノの時、完全なリラックスの中でビジョンを見ますが、SEXも同じこと。
完全なるリラックスの中でこそ心地よさと全身を走る電気的エネルギー、宇宙との繋がりがおこるんですね。
 

  


子宮は霊的器官

きっと、ちまたにも情報は溢れていますよね。

「子宮は霊的器官」

であることを。

かつて第三の眼をもつ種族が存在したころ、種族の男性は額に第三の眼を持っていたけれど女性にはなかった。
なぜなら女性は子宮が第三の眼の役割を担っていたから。
子宮は宇宙と直接繋がっていた。

そんな話を読んだことがあります。

鳥居は膣
参道は産道。
子宮はお宮。
お宮には神が宿る。

神社は女性器の再現。

SEXのとき、男性のペニスが子宮口に触れたな、と分かる経験はみなさんあるでしょうか?

男性器の長さや太さがまちまちなのと同じく、
女性の膣の長さや広さ角度も人によってずいぶん違うらしく、
男性器のついている位置や勃起の角度も人によって違う。

「相性」はほんとに、パズルのピースのようにカチっと
長さ・角度・太さが合う人がいるんですが
体位でも、自分の膣の角度や長さに合った体位があるんですよね。

性体験豊富な方は自然と分かっているかもしれませんが。

ちなみにヨーロッパでは結婚までに20~40人ほどとSEXしてみるんだそうです。
名前も知らないうちからまず体の相性をチェックするそうで。

「結婚してから相性が合わないと地獄でしょ?」

と教えてくれた方は言っていましたが…
そのかわり避妊や性病や自分を守る性教育はしっかりされるようです。

自分の経験人数と比較して驚きました?

私も経験少ないので一瞬劣等感に苛まれ
そして、もったいないことをしたーとも思いましたが笑

日本のかつてのお見合い制度とか、
結婚までは貞操を守るとか
そんな文化のある国では経験少ない人のほうが多いと思いますよ。

ほんとにね、日本女性の性はストップをかけられていた。

なぜ?

性を開花させた女性の神的能力が高いから。
特に日本の女性性がこのように抑えられていたのは
日本女性の性エネルギーが特別な力を持っているから。

縄文の時代は女性が担っていた。
カタカムナでは女性エネルギーは循環エネルギーを生み出す源だと理解されていた。
クンダリーニでは会陰に眠る女性性エネルギーが頭上で男性エネルギーとひとつになると爆発的な創造エネルギーの循環が起こると知られていた。

性エネルギーは生エネルギーです。

下から上に上がって放射するトーラス状のエネルギー循環をしています。


 
誰しも人間はこのエネルギーを放っていますが、オーガズムに達した女性のエネルギーは半径5キロに渡るそうな。
いや、調べようないですけど

確かに性のエネルギー放出がすごいのはなんとなく感じますよね。

パートナーがいなくても大丈夫です。

・積極的にマスターベーションしましょう
・毎日しましょう

って話を私はこの1年でしょっちゅう聞くようになりましたがみなさんはどうですか?

男性のオナニーは普通に知られているのに女性は?
男性が気持ちよくなりたい欲求が強いのは知られているのに女性は?

罪悪感・羞恥心は社会的固定観念として女性のエネルギー開花を封じようとした結果。
誰が?とか陰謀説はあんま好きじゃないので陰謀というよりは

「眠り」の世界を体験するために女性の神的能力はいったん封じる必要性があった
と考えましょうか。

マスターベーションしたときのエネルギー放射を感じてみてください。

男性とのSEXが可能であれば男性のペニスが子宮口に触れる感覚に意識を向けてみてください。

私は膣が長いんですよ。
だから子宮口に届くという経験をほとんどしたことがなかったんです。

「自分を知る」ってスピリチュアル界でもよく言われる大切なことですけどね、
自分の膣の長さと角度なんて知ってます??
…自分のことってこんなにもまだ知らないのかと思いますねぇ笑

けれど自分の性器のことを知ることが「自分を知る」のかなり近道だと思います。
心も含めてね。

私はその時、オレンジ色の光が脳内に灯るのを感じました。

で、理解したんです。
オレンジ色は第二チャクラの色。

膣を通って前後に挿入しているとき、
男性は入れる・女性は入れられるという能動と受動の関係にあるけれど、
ペニスが子宮口に触れたとき
それはキスと同じ。
男性と女性が対等になる瞬間。

男性性と女性性のエネルギーが絡み合って一つの点で対等に交じり合う瞬間、
現世的に言えば「中イキ」という一気に世俗的な感じになっちゃいますけど…
クンダリーニではシュスムナーナディ(中央氣道)にエネルギーが流れる瞬間。

私は「タントラ」という絵にしたビジョンで、光の柱、光の噴水・白い龍や植物の芽吹きのように感じた意識あるエネルギーが会陰から入ってきてドーンっと身体を突き抜ける感覚になったのですが、そのとき感じたのも中イキと同じオーガズムでした。


 
そのとき光の柱が天地を繋いだので
「天地とチャクラを繋げる 光の柱の瞑想」
というメニューにしたんですよ。

何名かに受けていただきましたが、
「この瞑想ではオーガズムを感じます」
とは当時、性ブロックでガッチガチの私には言えなかった…笑

クンダリーニ覚醒誘導瞑想もこの時のビジョンを使って、身体の回転の動きとともに柱を突き上げ、トーラス構造状に放射させます。
クンダリーニがオーガズムなのは言わずもがな。
私が創っているオルゴナイトのオルゴンエネルギーもオーガズムが語源。


「オーガズムを感じましょう!!!」

が堂々と言えないのも社会的固定観念なのでどんどん言っていくことにします!


以前ブログでもちらっと書きましたが、私が真に覚醒した人…だと思っている方が、
覚醒の感覚を
「静かなオーガズムがずっと続いている感じ」
とおっしゃっていました。

私はなんとなくこれかな、と思うときはありますね。
子供のころ愛されていた感覚に身を任せたとき、
目に入るものすべてが美しく素晴らしく愛しいと感じたとき、
性とは関係なさそうなそんなときに第一・第二チャクラに静かなオーガズムが訪れる。
性と生は同じ。
性エネルギーと地球で生きることへの喜びは同じものなのだと思います。


そしてね、女性への朗報。

膣のケアをしたりオナニーをしたり
女性器に意識を向けた人々は心の開放(時に涙が止まらないことも)
が起こり、美しさや艶っぽさ、若返りが起こり
性エネルギーを循環させることで全体的なエネルギーが回りだすので
お金も回りだすという、いいことしかない状態になるとちまたでは言われています。
オーガズムを感じるときに放つエネルギーに願いを乗せると叶うとも!?
私はまだ実感はないのでなんとも言えませんが

・SEXとはパートナーとのエネルギー交換・循環
・お互いを氣持ちよくできる能力をお互いが持っている
・喜びを与え合える
・触れる手、見つめる目に慈しみの愛をめいっぱい込める
・プロセスを丁寧に味わう

という意識になったことで、しあわせ度と感度が格段に上がったのを感じます。

自分が放つ空気感も変わったように思います。

女性と接するとき、めいっぱい女性としてしあわせを感じて生きてほしいと願う、自分の娘に対するような慈しみをすべての女性に感じるようになりました。

自分を気持ちよくしてあげる
自分をしあわせにしてあげる

自分を愛する、とはどういうことか分かったつもりでいましたが
性的な心地よさの追求が自分への大きな愛であること、それを今まで社会的固定観念に氣付かずタブーにしていた「もったいなさ」にドカーンと氣付いた私です。

女性として生まれたみなさんも、性的な心地よさとしあわせを追求してくださいね、もったいないから。

めいっぱい女性としてしあわせを感じて生きてほしいと願います。


次回、性の開示②では、自分の性器を人に洗ってもらったり、自分以外の女性器を見て触って指を入れさせてもらうという衝撃の体験記になります。
よかったら②もお読みくださいませ!!!
 


子宮に龍を住まわせる

朝の寝起き、自然の中の流れ、流れ、流れ…様々な流れから龍が出てくるビジョンを見ていました。
その龍が体内に入ってきたときのビジョンを綴ります。
誘導瞑想としてお使いください。

~~~~~~~~~~~~~~

深い森、立ち上る霧。
あらゆる流れに龍が住む。

水蒸気の上昇の中に
木々の中を流れる生命のエネルギー
葉の先端から放出される水蒸気に
落ちた葉が微生物によって分解されてゆく
そのプロセスの中にも
龍が住んでいる。

木漏れ日の光
小さな生き物の営み
龍の住むところに愛が満ち溢れている。
龍そのものが生命を慈しむ愛なのかもしれない。

森全体が静かに呼吸をしている。
その全体も愛であり龍が住んでいる。
全てに満ちている。
気配が、愛が。

足元に大地のエネルギーが流れている。
これも龍だ。

私の会陰から大地のエネルギーを
呼吸からはそこらに満ちる愛のエネルギーを
上下同時に吸い込んで
どのチャクラで交差するか確認する。

第4、第3、第2チャクラでぶつかることなく交差して
波のように上下から寄せては返す。
呼吸とともに繰り返す。
ふたつの煙が交じり合うみたいな
かつて見た、二匹の龍のダンスのような不思議な動きに心奪われる。

会陰から、いつもの大きな白龍が体内に入ってくる。
しびれるようなオーガズム。
第2、第3チャクラが大きく反応する。
何度も、会陰に入ってくる同じ場面が再生される。

私の膣…産道を、押し広げるかのように
またはあかすりのような掃除をするように
かたい風船をあらかじめ伸ばして柔軟にしておくかのように。

子宮に入った龍はいつものように突き抜けずに子宮の中をぐるぐる回りだす。
子宮の中の不都合な何かを食べて綺麗にしているように感じる。
押し広げて、柔軟性を確保している。
まるで巣作りだ。
白龍にとって心地よい空間を創っているような。
やがてふわりと丸まって、気持ちよさげな表情で私を見る。

ああ、白龍は私の子宮に住む。
私は胎内に龍を住まわせる。
白龍の心地よさは私の心地よさでもある。
私の身体と心が心地よくあることを
また、脳裏に浮かぶ考えが心地よさからズレたものでないかどうかを、
その表情で、動きで、メッセージで、龍が教えてくれる。
 
 
 
・・・
 
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