第5チャクラ 正十二面体 空のエレメント
第4チャクラ 正八面体 風のエレメント
第3チャクラ 正四面体 火のエレメント
第2チャクラ 正二十面体 水のエレメント
第1チャクラ 正六面体 土(地)のエレメント
第5チャクラの「空」はエーテル、プラーナ、氣と呼ばれるもののことで正十二面体が対応します。
これ、作ってみるとよく分かるんですが、支柱(白い綿棒の部分)がないとぐにゃぐにゃになります。
三次元世界で物質として存在できる、ギリギリ境界にあるってことが形にも現れているのです。
呼吸とは命と同義、
繰り返す回転のこと。
チャクラは車輪と訳される光の回転であること。
メタトロンキューブは男性性と女性性が融合し完璧な存在となる象徴であること。
世界の様々なものが相似形であること。
視点や意識の世界でもそうであること。
…ってな内容を、幾何学綿棒ワークショップにてプラトン立体を作りつつお話させていただきました。
アットホームなサロン(芦屋の眞里安さん )をご提供いただき、わいわい。
ややS気味な私は悩んでる皆様を眺めほくそ笑み中( ´艸`)
ワークショップ直前に、メタトロンキューブのメタトロンってどんな意味?
と思って検索したら波動測定器のことばかり出てきました。
有名なんですね、知らなかったけど。
(ちなみにメタトロンは天使の名前)
ワークショップにご参加いただいた方から波動測定器のほうのメタトロンの話が出てきて驚きました。
メタトロンシンクロ。
ノートルダム寺院を舞台にした「ノートルダムの鐘」が深いよって最近教えてもらったのですが、
ヒロイン、エスメラルダのセリフが
「恋とは!男と女が2人でいながら1つになることよ!それは天使よ!そこは楽園よ!」
(うろ覚え)
男性性と女性性がひとつになると天使メタトロン…
なんか繋がったのでメモ代わりに書いておきます。
そのノートルダム寺院が焼けたことも未だ原因不明なことも不思議ですね。
とりあえず、
原子・分子・DNA・細胞分裂・鉱物の結晶・植物の姿形・地球のグリッド・天体の軌道・
そして四次元の立体に及ぶまで、
プラトン立体は宇宙を貫く原理であることを
なんとなーくご理解いただけたかな、と思います。
二次元的思考に慣れていると三次元を創造することが難しく、
三次元的思考であればあっさり解決できる内容にいつまでも捕らわれてしまいます。
立体を自分の手で作ることは、思考や視点の次元を上げることに繋がるとの思いで開催しました。
ワークショップ後、帰宅すると息子がスプラトゥーンをしてました。(彼はウデマエX)
ほけーっと見てましたが、俯瞰の視点(map)や別角度の視点にめまぐるしく切り替えて瞬時に状況を把握し対応する…という、高度なことを簡単にやってのけてました。
次世代は、俯瞰の視点も多角的視点も、立体的思考も、アッサリできるのかもな、と思った瞬間でした…
そういえば息子、プラトン立体複合体もサクサク作ってたな…コレ↓
はっ!
スプラトゥーン…
プラトゥーン…
プラトン!?
(え?これシンクロ?)
完成形を並べると圧巻でした。
どれも素敵で愛おしい❤️
みんなで作ると、作ってた時間が作品に結晶化されるなーと感じました。
見るたびに共に過ごした時間を思い出します。
時間計算ミスってたのでとんでもない時間が結晶化されてます(スミマセン)。
ご参加いただいた皆様ありがとうございました❤️
ご要望があればまた開催させていただきます。
時間計算を見直しつつ!
ご報告できていませんが、先月開催したオルゴナイトワークショップのご感想も、opanaさんが詩的に美しく表現してくださったのでリンクします。
ありがとうございました❤️