2019/11/3天使おじさん | ◎時空の螺旋◎ spatio-temporal-*HELIX*

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この世界の美しさ
自然の摂理の巧妙さ
命の営みの不思議さ

センス・オブ・ワンダーをアートで表現します。

おいとま宣言してすぐにアレですが…

気になる夢を見たので記録しておきます。
こういう夢は後で意味が分かったり予知が含まれていたりするのでね。

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スポーツバーかライブハウスか。 

観戦を終えた人たちがゾロゾロでてくる。
背の低いおじいさんや若い黒髪の女の子、さらに小さな何人か(子供?)が数人ぴょんぴょん跳ねている。

「では、今宵は…」
後ろを向いて誰かと話しているのは、ひときわ目立つ、細身で背の高い男性…

(会話の内容も聞こえたのに忘れてしまった)

細身で色白、切れ長の鋭い細い目、独特の顔立ちをしていて目が離せない。

…この人、宇宙人じゃないかな。

じっと眺めていると、男性はチラッとこちらを見て微笑み、まっすぐ前を向いた。

その刹那、男性は白地に金模様の、神主さんのような衣装に変わり、独特の顔立ちがめちゃくちゃ綺麗に見えた。

そして風に吹かれた霧みたいに自然に消え去っていった。

最後に店から出てきて挨拶を送っているのは店主らしい。
店主のおじさんの背中には大きな翼があるように見えた。
ラグビー選手のようないかつい身体に似合わなくて翼を凝視した。
ちょっとした加減で見えたり見えなかったりする。
おじさんは私に気付くと、豪快に笑って翼を軽く広げ、しっかり見せてくれた。

そして普通のTシャツとデニムの姿が、
天使らしい白いふわっとした衣装に変わり
みるみる若返り、見たことないほど美しく整った顔立ちになって、私の前に立った。

私は驚いて目を見張った。

ふわっと笑って店に戻るおじさんは元の姿になっていて、軽く手を挙げて挨拶をくれ、ドアに入っていった。

ここに留まる役目なんだな、と思った。


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昨夜の寝入りばなに見た夢です。

天使おじさんはいくつかメッセージをくれ、見てすぐは覚えていたのですが…

この夢を入力している途中で寝落ちしてしまい、忘れてしまいました。

潜在意識に残っていることを願います。

神無月が終わって神々が戻ったというお知らせ…?
2人とも目が透き通っていて綺麗で印象的でした。
目の綺麗な人を見るたびに
宇宙人?天使?神?
とじっと見てしまうヤバめな人になるかもしれません私。笑

では、今度こそしばしおいとまいただきますm(_ _)m