ではなくて、横浜開港１５０周年　略して、Ｙ１５０　本日まで、ということで、

前売り入場券を買いました。

横浜博覧会から丁度２０年目です。

横浜博覧会には、二度ほど行きました。

開港博のほうは、悩みます。

何故かって言うと、何で混雑しているときにわざわざ行かねばならないのか、

って思えるからです。

ま、付き合ってくれる子供がいない、って言えばそれまでなんですけどね。

で、この開港博の券を提示すると、期間中、いろんな場所で割引が効くんだそうです。

４月から９月までの長丁場ですから、その間には、中弛み状態の時期もあろうかと思いますし。

尤も、私が買ったのは、海側の、みなとみらい地区周辺のチケットで、

旭区のズーラシア周辺のは、別売りなんだそうですけど。

連休中に限らず、横浜では、これから先、いろんな行事があります。

市営バスでは、それを見込んで、というよりも、日常的にこんなサービスもしているそうです。

http://www.city.yokohama.jp/me/koutuu/bus/bus_ichinichi.html

恒例イベントはこんな風です。

http://www.welcome.city.yokohama.jp/tourism/eventcalendar/index2.html

因みに、港の見える丘公園入り口まん前に停まる、茶色いバスは、

神奈川中央交通という会社のバスですから、市営バスのチケットは使えませんけど、

港の見える丘公園の入り口脇にバス停に停まるミニバスは市営バスですから、当然使えます。

世の中の不況の波に曝されて、あまりお金を使いたくないなあ、っ家族には

野毛山動物園や、海の公園など、無料の場所も有ります。

特に海の公園では、浅蜊を掘ることも出来ます。

まさか、って思う方もいるかもしれませんが、八景島シーパラダイスも、入園、というか、

入島料は、無料です。

駐車場は有料ですし、連休中でなくても、混雑は避けられませんので、連休中は増発するという、

新杉田からのシーサイドラインに乗っていくのがお薦めです。

連休中、小さなお子さんと電車で出かけるときは、いつでも飲めるお水と、小さめのバスタオルを

一枚持っていくことをお勧めします。

強い日差しの中で眠ってしまった時や、冷房の効いた車中に入ったとき、バスタオル一枚が

暑さや寒さから、お子さんを守ってくれます。

割りと気にしながら見ている上に、気がついたときには、当局にメールで進言もするんですけど、

横浜の公園にあるトイレでは、トイレットペーパーが切れていることがよくあります。

そこで、私は、百円ショップで売られている、トイレでも流せるポケットティッシュというのを

持ち歩いています。

百円で１０個はお買い得だと思いますので、百円ショップに行ったとき、探してみると良いかも、です。

などと書きながら、我が家では、連休中、東北から身重の親族が泊まりにくるので

たぶん、そのあたりに何度か食事に出かけて終わるんだろうと思います。

いつも通りといえばいつも通りです。

YES'89