先日エコガラスという言葉を耳にしました。
エコガラスとは、従来の窓ガラスよりも断熱性と遮熱性に優れた窓ガラスのことです。
従来の窓ガラスは住宅の外壁に比べ、7分の1しか断熱性と遮熱性がなく夏は暑く、冬は寒くなる原因のひとつです。
エコガラスは、その原因を軽減することができるのです。
夏は窓からの熱を遮り涼しく、冬は熱を逃がさないので、暖かさを持続できます。
そうすると冷暖房のエネルギー量が減り、CO2削減にもつながりますし、何よりも光熱費が安く上がるメリットがあります。それに夏の外気の温度の上昇を抑える効果もあります。
しかし、新築の住宅では現在は標準でほぼついているそうですが、既存住宅では、従来の窓ガラスに比べ、1.6倍以上の価格ですから、まだあまり普及していないそうです。
エコガラスについては、板ガラス協会 をご覧ください。
これに対して政府が新たに減税措置を実施しているようです。
平成20年4月1日~12月31日の期間、既存住宅で、省エネ対策のためにリフォームでローンを組んだ場合、減税される制度ができています。
詳しくは国土交通省 をご覧ください。
昨年の夏は、東京電力が電力供給に四苦八苦していましたので、エコガラスが普及すれば、そういう問題も解決されていくでしょう。