最近出会った、嬉しい一言たち。


2ヶ月ごとぐらいにある、元チャンピオンのラテンレクチャー。

レッスン終わった時、前の方でレッスン受けてた女性が、私に向かって歩いてきた。

今までもレッスンで見かけたことがあったけど、特に話したこともない女性。

なので、てっきり、私の後方にお友達でもいるんだろうと思って、私の横を通り過ぎはるのを待っていた。

そしたら・・・。


ガシッと私の両腕を掴み、「上手いですね!」と一言。

ええっ!!と一瞬怯んで、「必死で踊ってたんですよ〜」と返したが、後から、知らない人から言われるのは、嬉しいなと思ったのだった。


私的には、習ったことに気をつけつつ、間違えないように本当に必死でやってたので、上手いと言われる覚えは全くない感覚だったのだが。

ただまあ、ルーティン覚えられてた、ぐらいか。

褒められるところといえば。笑


たこ焼たこ焼たこ焼

そしてある日のアメリカンスムーズの団体レッスンにて。

先生と組んでルーティンを踊った後、先生が一言。

「らふぁえるさんと踊るのは楽しいなあ」


スキル的にはまだまだで、個人レッスン受けたら、絶対ダメ出しのオンパレードになるのは目に見えているのだが、それはさておき、一緒に踊って楽しいと思われるのは、やっぱり嬉しい。

私がやったことといえば、イントロの時に、ちょっぴり感情こもった動きを入れただけなんやけど。

あ、あと、時々先生とアイコンタクト。

そんなんでいいですか?笑い泣き笑い泣き


お団子お団子お団子

そこそこ踊れるからこそ、自分のできなさ加減もわかりすぎて、褒められても素直に受け取れないこともままあるんだけど。

でも、その自分のできてない感覚とはまた別に、誰かにそう思ってもらったってことは、素直に受け止めてもいいやんな、と思う。