眠れない夜に出逢った


長い髪の美しい彼女(性別はない)


紫がかったブルーの光のせかい


青い海辺で彼女は


青く輝くまあるい天体をみていた


私は青い月かなぁと思っていた



別の世界の私自身のような…


満ちてる癒し


安心して眠りにつく



再会までの数日間は


集中的に彼女の面影を脳裏にみては


その波動に癒されていたの



時は過ぎて…


妹が語り出す


「お姉ちゃん、崖の上で祈ってた?」


あの彼女のことだと同時にわかる


涙がとまらない



彼女は異なるタイムラインの


私のような存在


森羅万象と繋がり


祈りを捧げているという


長い髪で白い衣をまとい


言葉に表現できない宇宙エネルギーを司り


私がその事を受け入れる事で


扱う事を自覚する時期だと告げた


妹は必要な時に私の情報を伝えてくる


夫もまた、必要な時に私のことを伝えてくれる



妹が話をした日


夫も続けるように話し始める


彼女が見ているのは


青い月じゃなくて


青く光る地球だよ





…〈続く〉…




パズルのピース

感じ合えたら嬉しいな…

知り得る情報は

その時の自分の意識キャパの最善であり

限界値だったりもするけど

歩むたびに自ら許可が下り開示されるような…

正解を求めるより感じていこうとおもいます

共にそれぞれの宇宙を深め合う

…♪
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これは私描いたのではないよ

すてきだなぁ