
大相撲にまた残念な暗いニュースが明るみに出ました!
現時津風親方(元前頭・時津海)がコロナ騒動の厳戒態勢でやっとの思いで開催されていた1月初場所で事もあろうに、部屋の大関・正代が一生懸命に優勝争いさえしていたのに、5日連続で麻雀をやりに出掛けていたのをマスコミにスクープされているのです。
現時津風親方(元前頭・時津海)は骨の髄まで遊び人らしいです!時津風親方の5夜連続「雀荘通い」を「週刊文春」にスクープされました。
雀荘に1月18日から22日まで時津風親方の5夜連続とはタフだね。
コンビニのATMで金を下ろしていたとは、かなり負けてるね!弟子・正代が優勝争いをしている最中、風俗店通いもスクープされた。
もう、解雇は確実ですね。
部屋付きの親方が根性の井筒親方(元関脇・豊ノ島)など数人おられますので、速やかにしっかりした真面目な親方が時津風部屋を再建してほしいです。
時津風部屋は以前に部屋の新弟子の時太山の前時津風親方によるリンチ殺人事件もありました。
本当に心から反省して、相撲の神様といわれた双葉山が創設した時津風部屋を復興を願います。茨の道ですが、歯をくいしばって。
そうしないと本当に部屋取り潰しになってしまうでしょう!