横浜ベイスターズのラミレス監督は今シーズン限りで、ご苦労様でした。

次期監督はいよいよ「ハマの番長」リーゼントがバッチリとキマっている三浦大輔さんが登場みたいです!

本当に楽しみですね。


竹内力  リーゼントブルース「男はなぁ 勝ってなんぼの人生じゃ!」

「男はなぁ 背負ってなんぼの人生じゃ!」


全力投球の三浦大輔投手!


三浦大輔42歳と大谷翔平20歳の対決!



『ハマの番長』三浦大輔の努力と栄光の物語⤵️






ボクシング界のリーゼント王者は和氣慎吾さんですね!

和氣選手がYouTubeで「リーゼントヘアの作り方」を公開されてます。見てみましょう。⤵️






映画では『グリース』のリーゼントでバッチリとキメたトラボルタとオリビアの掛け合いの曲が最高でしたね!
ロックの世界では、リーゼントといえば、矢沢永吉さんですよね。永ちゃんの『止まらない Ha Ha』は最高にノレる曲。
那須川天心選手が入場テーマ曲にしてます。





体格差をもろともせず、勇猛果敢にボクシング無敗王者で金の亡者“Money”メイウェザーに挑んでいく那須川天心!



永ちゃんのリーゼントが一番キマっていたCAROL時代



ダウン・タウン・ブギウギ・バンドの宇崎竜童さんのリーゼントもグーです。
横浜ベイスターズにも身近な曲『港のヨーコ・ヨコハマ ヨコスカ』







やっぱ、リーゼントといえばコイツらだろ!
横浜銀蝿!






元祖・リーゼントの神様
ジェームス・ディーン



おまけ
おっと、コイツらも忘れちゃダメだよな(笑)
氣志團





追加
そう言えば、この人もリーゼントでしたね⤵️



橋本氏が通産大臣の時、カンター(USTR代表)の、竹刀をのど元に突き付ける場面で有名なこの交渉ですが、日本がはじめて米国の理不尽な要求(市場主義・自由経済に反する数値目標)をはねつけて決着した交渉としても有名です。

 この交渉で「男を上げた」橋本龍太郎さんは、その直後の自民党総裁選(95年8月)で、超派閥の応援を受けて総裁に就任し、数か月後の突然の村山富市総理の辞意表明で総理になるのです。当初は幹事長、大蔵大臣を歴任した橋本さんにとって通産大臣は軽いポストだったのですが、政治の世界はわからないものですね。

 そういえば、そのあまりの勢いに、当時の河野洋平総裁が総裁選を降りるという事態にもなりましたし、小泉純一郎さんがやっとこさ20名の推薦人を集めて対抗馬として出馬したということもありました。なつかしい思い出です。

 ちなみに竹刀はカンターからの贈り物。もちろん橋本さんが剣道家と知ってのことです。それを受け取った橋本さんはその使い方(握り方)をカンターに教え、その成り行きで、その切っ先を橋本が自分の喉元に突き付けたのです。

 場所は最終交渉のジュネーブ。顔は笑っていますが、この時は「決裂」を覚悟していました。その悲壮な覚悟を、茶目っ気たっぷりの橋本さんがこうした所作で表したのです。

 ここでは8回(大臣同士の差しで5回)交渉をしましたが、まったくの平行線だったからです。しかし、この交渉は土壇場の6月28日、その最後の瞬間に急転直下決着することになるのです。




ちなみに、僕はリーゼントではありません(笑)
だから、憧れるんですね。😸