今日は1月2日で新聞はお休みです。
僕は朝日新聞と地元新聞を購読しています。
元旦付けには特別に多くの新聞が入っていますよね。
そこでビッグニュースが一面に載っていました。
裁判待ちで保釈中の日産自動車の元社長のカルロス・ゴーン氏がレバノンに極秘出国!
そして、元旦付けの朝日新聞にはこんな記事もありました。
太陽は54億年後には燃料の水素を使い果たして、地球を飲み込むほど膨れ上がる。その時はもう地球には住めない。
移住先はあるか?
カルロス・ゴーンさんが太陽とは言えないけど、一時期は経営の神様として崇められ、大衆の憧れの存在だったのは事実です。
裁判前に故郷の国に逃亡するのは卑怯だという意見が大多数ですけど、ゴーンさんは今の境遇に耐えられなかったのでしょうか。
太陽が最後の時が近づいて膨張が始まっていくと2倍になった時にもすでに地球は100℃に近い超高温になって、とても人間は住めない状態になるそうです。
そして、太陽が200倍に膨張した時に銀河系のほとんどが飲み込まれるそうなんです。
そんな遠い未来のことなんか想像するのも難しいけど、未来の人間・私達の子孫は地球を脱出して安住の地に移り住むことができているのでしょうかね?
そんな45億年後なんて気の遠くなる遥かな未来のことを心配しないで、また確率は高くても科学はあくまでも一つの仮説だと思います。
では、気を取り直して明るい気持ちになって
この曲を聴いて、良ければ口ずさんでください!
『 Here Come The Sun 』 The Beatles
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