
漫才師といっても最近は元漫才師の今となっては肩書きは何と言ったらいいか難しいカラテカの入江ですね。
漫才の相方の矢部さんが大家さんとのエピソードの“ほのぼの路線”で人気を得ていたけど、入江は全く違う方向で派手に活躍していたようだ。
ハッキリ言って矢部さんは知っていても、入江の方はあんまり知らなかった。
今回の事件発覚で、こんなことやってたんだ。と認識した。
友達5000人とか豪語して、接待術の本とか沢山出して実業家とか名乗っていたけど、実際やってたことは「振り込め詐欺グループ」に先輩や後輩の芸人を仲介して「闇営業」で出演させて吉本をクビになったようなことばっかりやってたとしか思えない。
やってることが、完全に方向性違ってたんじゃないかな?
YouTubeとか今、改めて見てみると可哀想で滑稽にも見えるけど、「振り込め詐欺」ってお年寄りを騙してコツコツ貯金した大事なお金を騙し取る卑怯な悪い悪い奴らなんですよね。そんな集団だと知っていてパーティーに参加したんでしょう。
それは絶対に良くないことだよ!
“カラテカ”より“クロコップ・空手家の子”の方が明るくて100倍面白いよ(笑)