今回のワールドカップの日本代表で最もインパクトを感じた選手は乾貴士がダントツのナンバーワンで間違いない!

何と言っても、「やってやるぞ!」という面構え(つらがまえ)だ。

身体は最も小さいが、ファイティングスピリットは最高。

ハリルホジッチ前監督だったら選ばれていなかったらしいし、ワールドカップ前にケガまでしていた。

そんなことも乗り越えて、貴重なゴールを何回も決めた。

乾貴士こそ、サムライだ!

ありがとう、乾!