日本代表がセネガル戦に引き分け。
乾貴士選手の見事なゴール。
本田圭佑選手の絶妙のゴール。

victory has a thousand fathers 
but defeat is an orphan.

勝利には千人の父親がいる。
だが、敗北は孤児である。

これは、アメリカの元大統領のジョン・F・ケネディの有名な言葉です。



今回のワールドカップ。
日本代表が大会前の予想に反して快進撃を続けている。

第一戦にコロンビアに勝利。
第二戦もセネガルに先制されるが、2回追いつき引き分け。

大迫の半端ない攻撃。

セネガル戦では、多くのヒーローがいた。

柴崎。長友。乾。岡崎。本田。・・・。

そして、西野監督。

次のポーランド戦での

最高のシナリオは、この勢いで勝利あるいは引き分けで一次リーグを自力で突破すること。

だが、まさかの最悪のシナリオは、ポーランドが3戦全敗では国に帰れないと、底力と意地を見せて頑張って日本代表が 1 ー 3 とかの2点・3点差以上で負けてしまった場合。

こんな場合も、日本のサポーターは選手達を称えて応援し続けるべきだと思う。



僕の予想と期待は
勿論、不調でやや戦意を失っているポーランド戦に快勝して決勝トーナメントに堂々と進出すると信じていますが!