
僕は経済評論家の勝間和代さんのファンだ。
ハッキリした発言や斬新な生き方などを貫いておられる活動的な人だという印象。
しかし、プライベートでは二度の離婚や長女との確執とかで大変だったようです。
その勝間和代さんがカミングアウトされたというネットニュースを見ました。
慶應義塾大学という一流大学の在学中に公認会計士最年少合格や猛烈ビジネスウーマン時代やその後の経済評論家としての活躍。
その光と影。影とは言えないかな。勝間さんにとってはこれからの活動にとって前向きなカミングアウトだったのかもしれません。
そういう僕は、同性愛的なことは否定的立場なんですが、人それぞれですよね。
そして、オカマは大嫌いです。
男は男らしくあらねば生きる資格はないと思います!
勝間和代さんと増原裕子さんの記事⤵