2007年6月に起きた力士暴行死事件の被害者で、時津風部屋の序ノ口・時太山の斉藤俊さん=当時(17)=の父正人さん(61)が日馬富士事件後に、新潟市の自宅で取材に応じ
「相撲界が全く何も変わっていないことに強い怒りを感じる」と語りました。
貴ノ岩は幕内力士だから大ケガだったけど、新弟子だったら死んでたかもしれないんだぞ!
それを何事もなかったように隠蔽しようとした。
今日の日馬富士と伊勢ケ浜親方の引退会見にもそういう姿勢が強く感じられた。
貴乃花親方、がんばれ〜〜!
悪馬はモンゴル八百長互助会の鉄砲玉だったのだ。
だから、それに従わない貴ノ岩を懲らしめた。
最低、最悪…。
子ども達にも夢を与える明るい相撲界になってほしいと心から願います!