相撲道を全く分かっていないモンゴル出身力士達【白鵬物言い事件】白鵬は昨日の九州場所11日目の嘉風との取組で仕切り線に手をついて行司の軍配が返って立ち会いが成立しているにもかかわらず「待っただった」と自分から土俵下から物言いをつけて一分間以上も抗議のポーズを取り続けた。こういう点が相撲道に完全に反することだとモンゴル出身力士が分かっていない決定的な出来事なんだ!日馬富士も朝青龍もそうだった。ただ強いだけでなく潔さや力士としての風格。♪勝ったぁ〜負けたぁ〜とぉ〜騒ぐじゃないぜ〜後の態度が大事だよ〜〜(どうどうどっこの唄)