幸福の絶頂と、最高の美貌、そして悲劇の最期という波乱万丈の人生だった故ダイアナ妃は恋多き女でもありました。
彼女が、本当に大好きで再婚したい人は、あの一緒に車に同乗して事故に遭い亡くなった大富豪のドディ・アルファィト氏ではなかった。
本命はパキスタンの医師ハスナット・カーン氏だったらしい。
そして、ダイアナが恋多き女になった理由は、小学生時代にお母さんが好きな男ができて家を出ていき、次の継母が恋愛小説家だったことが大きく影響している。
継母の書いた恋愛小説を熱心に読んだダイアナは、王子との結婚も、その後の恋愛遍歴も完全にシンクロニシティというように影響して酷似した作品があるらしい。
ダイアナ元妃がビジョンを描いた平和活動も志半ばで終わってしまった。
もっと長生きしてほしかったよね!
とても活発な少女だったダイアナ元妃 ⤴