ブックオフで英語雑誌の古本がCDも未使用で封も切られてないのが3冊あったので、3冊とも買いました。

その英語雑誌は『ゼロからスタートEnglish』サブタイトルは“めざせ!世界中どこでも通じる英語力”と書いてあります。

その中の1冊、2014 SPRING issueの特集は、デイビット・セイン先生の熱血英語授業① 世界が驚く12人 です。

世界を驚かせた12人の表に出てない意外な偉人の素顔のエピソードが掲載されています。

そして、名前が周りが親しみを込めて呼ぶニックネームで書かれていますが表の業績とあまりにかけ離れているので誰だか分からず最後に、このエピソードの人はこの人ですと言われると「えぇ~~!そうだったんだ!」の連続でした。

ちなみに最初の一人をみなさんに紹介しますと。

彼は Bujo と呼ばれるトラブルメーカーでした。Bujoは4歳になるまで話さなかった。しかし、まもなく彼は才能を発揮しはじめ11歳になる前に大学レベルの学習を理解し始め素晴らしいバイオリン奏者でもありました。しかし、彼がトラブルメーカーであることは変わりませんでした。

そして、Bujo の言葉は
“There are only two ways to live your life. One is as though nothing is a miracle. The other is as though everything is a miracle.”

「人生には2つの生き方しかありません。1つは何ひとつとして奇跡ではないという生き方です。もう1つはすべてが奇跡であるという生き方です」

Oh, and by the way …

Not many people know that Bujo in Spanish refers to an owl, but Bujo was not Spanish.

And you probably didn't know that Bujo was the nickname of a troublemaker named Albert Einstein, until now.

そうそう、ついでながら…
Bujoがスペイン語でフクロウを意味することはあまり知られていませんが、ブジョはスペイン人ではありませんでした。
また、ブジョがトラブルメーカーのアルバート・アインシュタインの愛称だったことを、あなたは今初めての知ったでしょう。

ということで歴史的物理学者のアルバート・アインシュタイン博士の意外なエピソードの項は終わっています。

Mother と呼ばれたオノ・ヨーコさん

Charlot と呼ばれたチャールズ・チャップリンさんなど12人の驚きのエピソードが紹介されていました。

This English learning magazine was great interest !