清盛隊の面々による「想」が終了した所で北野工房のまちを退出しようとしたら…

清盛隊の面々は再びお喋りを始めました。
暫くお喋りをして

客席に向かって再び一礼し

客席を再び見渡すと

再び舞台から退場しました。

ＧＩＯＮさんは最後迄舞台に残り、この後は記念撮影の時間になると告げると

また客席に向かって一礼し

舞台から退場しました。
ここで私は退出の時間になったと認識し、知人とスタッフに一声掛けてから北野工房のまちを退出しました。
北野工房から三宮に向かわず、走って元町に向かい、何とか阪神電車の特急に乗り込み、梅田に到着したのは午後４時５０分過ぎでした。そこからまた走って高速バスの停留所に到着したのは午後５時で、帰りの高速バスにはどうにか間に合い、無事に帰宅する事が出来ました。

が
次の日
私は病院の診察の日で仕事を休みはまだしも
朝、
北野工房のまち三階の講堂に来ていた清盛隊ファンの一人が己のブログで私の悪口を書いていたのを偶然発見しました。発見したのは奴がそのブログを書いた一時間後でしたが、その内容が余りにも的外れでしたから、私はすぐ奴のブログのコメント欄に奴をからかうコメントを入れた上、私自身のブログでしこたまいじり倒してやったのでした。
これで今年４月２８日と２９日の話はおしまいです。
次からはまた別の場所に皆様を御案内します。それでは夜も更けて参りましたので、今日はこの辺りで。

慌ただしい二日間 その１４０

慌ただしい二日間その１４０