何だかんだと清盛隊の面々と話していると、ただでさえ遠方ですぐいつでも会える訳ではない上、入院と自宅療養があって、話す時間の少なさを一層感じたものです。
それに、演舞第二部の開始時間が迫って来ました。清盛隊の面々は順次舞台裏に戻って行きます。ファンの面々はそれにつられて客席に戻って行きました。私もそうしました。
客席に戻り、開始を待っていると

こんな光景が。例え遠方在住で入院と自宅療養があっても、物販ブースにぐだぐた居座って話すのは無理ですね。他のファンの都合もありますし。私が客席に戻ったのはそう遅くはなかったです。重盛兄さんは客席の面々に挨拶していましたが、その重盛兄さんも舞台裏に戻って行きました。
それから暫く待っていると、第二部開始前の例の説明会が始まりましたが、この第二部の途中で退場して帰りの高速バスに乗り込まなければならないと思うと気が気でなくなり、写真を撮る気になりませんでした。それでも、ギリギリ迄第二部で粘ろうと思っていました。
そして…

この続きは後程。そろそろ夜が明けようとしていますので、今日はこの辺りで。

慌ただしい二日間 その１０４

慌ただしい二日間その１０４