前回の続きです。
ドラゴン「今のようなやつが何をしようとしまいと…我がこの地に、破壊をもたらすのは変わらん。止めるには我を斃す他ないが…今のお前には不可能だ。お前が望むなら、しかるべき時に…我に武器を振るうことを許そう。それまで、お前からの預かり物は無事だ(主人公の心臓のこと)。"竜を識る者"がその意味をよく知っていよう。」
ドラゴンの力で味方のポーンが操られてこちらに攻撃してきます。変な暗示をかけないでー
私のレベルと戦闘技術が未熟なせいで倒すのにめちゃくちゃ時間かかりました…
ドラゴンを呼び出すことに成功したエリシオン。
短い逢瀬でしたね
ドラゴン「今のようなやつが何をしようとしまいと…我がこの地に、破壊をもたらすのは変わらん。止めるには我を斃す他ないが…今のお前には不可能だ。お前が望むなら、しかるべき時に…我に武器を振るうことを許そう。それまで、お前からの預かり物は無事だ(主人公の心臓のこと)。"竜を識る者"がその意味をよく知っていよう。」
地面が割れて覚者は落ちていきます。
穢れ山ってついさっきまでいた長城砦進んだ先じゃん!
別にこの人に聞きにいかなくて良かったんじゃ…
さーてこれからドラゴンに会いに向かいます。
なんかカッコイイ
神殿にいたゴアキメラというキメラのより強くてダークなバージョン。
何とか倒してドラゴンの所まで来ました!
何でこんな所にいるんだー

ちょっと笑ってしまった(笑)
どうやら好感度の高いキャラが連れてこられる様子。以前碧花をプレゼントしまくったからね〜
ここでドラゴンから主人公に決断を迫られます。
ドラゴン「お前が今、生きる道のひとつは我と戦い滅びを退けること。いまひとつの道は…お前が"ある"と思っているもの、それを我に捧げ引き換え"力"を得ることだ。こいつを差し出せば我は大人しく引き上げて、お前には"力"を与える。…この地の王となる"力"を…な。」
どうやら主人公の前の覚者だった領王は生贄を捧げたことで領王になる力を得たらしいです。てことはドラゴン倒してないし勇者でもないじゃん。
ドラゴンに挑むか、シモーヌを生贄にして領王になるか選べと言われますが、挑む方選ばないとBADエンドなのでね(・∀・)
さあドラゴンと戦います!
その前にシモーヌが無言で逃げる。怖かったんだろうね。しかし、お礼言わんかーいヽ(`Д´)ノ
ちょこっとだけ戦闘。
からの空中戦。ドラゴンに捕まりながら弱点である心臓部分まで移動して攻撃します。
食べられちゃう〜
ここからドラゴンとガチの戦闘です
ドラゴンの力で味方のポーンが操られてこちらに攻撃してきます。変な暗示をかけないでー

私のレベルと戦闘技術が未熟なせいで倒すのにめちゃくちゃ時間かかりました…
覚者よお前からの預かり物だ、と心臓を返してもらえます。
ドラゴンを倒した影響で
元覚者の竜識者の体は砂となり死んでしまいます。
元覚者である2人に異変が起きたのは主人公が生贄を捧げずちゃんとドラゴンを討伐したからなのかな?
シモーヌと合流。
その後野営地で休憩してるんでしょうね。
いきなり2人抱き締め合って…え?もしかしてラブな展開?
ひえー
なんか様子がおかしいぞ!怒ってる!

一気に老けた領王様。
うちの覚者はそんなことしないよ

襲ってくる領王様と戦闘になります。相手は元覚者といえど今はよぼよぼの爺ちゃんなので返り討ちです。
この騒ぎに兵士が駆け付けます
「この者はドラゴンを倒してなどおらぬ!邪悪の手先となりわが民へ災いをもたらす者だ!」
「あれが、ドラゴンの力を借りた邪悪の仕業でなくて何か!この罪深き者を捕らえよ!」
兵士が一斉に襲ってきます。
逃げた先ででかいポッカリ空いた穴が。
とうっ!
落ちた先には主人である覚者を亡くしたポーンの姿が。
"それ"とは竜の鼓動のこと。しかも20個集めてこいだって。竜の鼓動は死者を蘇らせれる貴重アイテム。それを20個も
…と驚いてましたが、案外エヴァーフォールの敵を倒すと落としてくれるのでそんな時間かからなかったかな。

さ!集めた心臓使って道を開きます
続きは次回に。