現代とは違う、平成初期パチンコの当たり前。
言い出せばいくらでもあると思いますが・・・
- 入店は早い者勝ち
- 割り込みもあり
- 羽根物・一発台はドツキを活用する
- 特に連チャン機では、メーカー発表の確率に大ウソがあったりする
- スマホもデータ表示もないので、打つ人の視線は盤面
- 通路がメチャ狭い店多数
- 出玉は自分でジェットカウンターまで運び流す
- 出過ぎて一人で運ぶのは大変な時、店員に「すみませんが・・・」とお願いする
- すると店員がめんどくさそーに対応する
- 営業形態はラッキーナンバー制、一回交換、定量制がほとんど
- 「右打ちしろ!」等台から指示が出ることはほぼない
- 遊び方の説明は、あっても超簡素な物が台隅にあるだけで、説明がない店・台も多数
- 店員も親切に教えたりしない
- なので知らずにパンクする客も結構いた
- 古い台の中には音が出ないまま設置されている台もちょいちょいあった
- 賞球ラインが壊れキチンと払い出されない台もあった
- 下皿を詰まらせると玉が跳ばなくなる。ドル箱に移すことを忘れうろたえる客多数
- ほとんどの店は100円玉から遊技できた
- タバコの煙で店内が霞む
- 店員も店内でタバコを吸う(店による)
- 新台入替は夕方又は昼開店のお祭り
- 台の取り合いで怒号がとぶこともしばしば
とりあえず思い出しただけ( ;∀;)
なんとなく奥村のドリームW