タイトル通りではあるのだが・・・ちなみにほとんど三共のドラム機である。
打たなかったことを悔やんでいる機種ナンバー1である。
打ちたい時には既に消えていた・・・
ドラムの制御が、現在では当たり前のステッピングモーターではない機械式の機種。
ステッピングモーターではないので、ドラムスピードを自在にコントロールすることが難しく、リーチアクションもないこの機種・・・・今にして思うと貴重だ。
唯一メカ式のドラム機で打つチャンスがあったのがこの機種なのだが、見ただけで打たなかった。
同じ時期の登場だった、フィーバーフラッシュⅠばかり打ってこちらは打つことなく消えてしまった。
保留玉消化の最後で当たると大連チャンのチャンスがあったことと、業界初のトリプルリーチがあったことが特徴。
ゲージ構成が、フィーバーレクサスⅥシリーズやフィーバーフラッシュⅠなどと同じだった。
上のスピリットと同じくトリプルリーチが採用されていたことと、当時は珍しいワープルートが特徴の機種。
打ちたいな~と思っていたのだが、予想外に設置されず打つことがなかった。
大好きだったフィーバーアタックGPの後継機で、そこそこ設置されていたのだが、なぜか打つことなく終わってしまった。
業界初の、ドラム式2回権利物。
打とうと思っていたのだが、攻略法発覚→即入替の憂き目にあったこの機種。
打とうと思った時には既になかった。
上のスーパープレミアムの後継機で、同じくドラム式2回権利物。
連チャン機だったせいもあるのだが、あまりに低い初当たり確率のためか中々手が出ず・・・設置が少なかったこともあり、打たずに終わってしまった。
珍しいドラム式の一般電訳機で、出玉性能は高い機種だったのだが、自分はこの台の顔やドラム図柄がどうも好みではなかった。
好きなドラム表示ということで、いつかは打とうと思っていたのだが・・・
ヒット機種でそれなりの設置があったにも関わらず打たずに終わった機種。
土曜深夜の、渡辺正行が司会の番組「パチンコnow」を見て打ちたいと思っていた機種。
サウンドがクリアでシンプルな魅力を感じていた。
設置が少なく、気付いたら打たずに終わっていた・・・