実に久しぶりの更新。
ここを見ている人はほとんどいないと思われるが・・自身の記録の意味で今後も書き続けたい。
前回がマキシムだったのでどうしようかと考えた挙句、採り上げるのは「ピカイチ天国」
豊丸の液晶デジパチ第1弾である。大当り確率235分の1賞球7&15保留玉連チャン率約18%
やはり第1弾というのは印象に残るもので、各メーカーの液晶デジパチ第1弾は・・・・
私の記憶に間違いがなければ、平和が「麻雀物語」、三共が「フィーバーパワフルⅢ」、西陣は「麻王」、京楽は「遊ぶんジャー」、奥村は「ナンパ大作戦」、三洋は「ブルーハワイ」・・・・だったと思う。
今はほとんどゲーセンの中でしかパチンコ台を見ることはないのであるが・・・・
今のパチンコ台の液晶モニタはどれも非常に綺麗だと思う・・・が、各メーカーの個性が感じられない。
当時の液晶モニターは、メーカー毎に品質や色合い等に違いがあり、個性的だったように思う。
そんな中、豊丸の液晶は当時としては非常に綺麗で、ピカイチ天国もそうであった。
花札の図柄は、ドット等では表現しにくいと思われ、その意味で液晶をフル活用した台といえよう。
また、筐体はこの機種から新しくなり、パチンコ球の入った台枠が非常に個性的であった。
このピカイチ天国、出始めの頃は楽しく打っていたのだが、
後に大当り判別法が明らかになり、急激に打つ意欲がなくなっていったのを思い出す。
「リーチがかかって最初に見えた(めくれた)図柄が最終停止図柄」という非常にシンプル&簡単なものだったおかげで、ドキドキすることが全くなくなってしまったのが痛い。
史上初、リーチの期待度を示す「運の強さメーター」も全く意味をなさなかった。
保留玉連チャンもあったが弱性で、今ならともかく、当時は保留玉連チャン機全盛時代で他にもたくさんの機種があったため、どんどんピカイチ天国を打つことはなくなってしまった。
ここを見ている人はほとんどいないと思われるが・・自身の記録の意味で今後も書き続けたい。
前回がマキシムだったのでどうしようかと考えた挙句、採り上げるのは「ピカイチ天国」
豊丸の液晶デジパチ第1弾である。大当り確率235分の1賞球7&15保留玉連チャン率約18%
やはり第1弾というのは印象に残るもので、各メーカーの液晶デジパチ第1弾は・・・・
私の記憶に間違いがなければ、平和が「麻雀物語」、三共が「フィーバーパワフルⅢ」、西陣は「麻王」、京楽は「遊ぶんジャー」、奥村は「ナンパ大作戦」、三洋は「ブルーハワイ」・・・・だったと思う。
今はほとんどゲーセンの中でしかパチンコ台を見ることはないのであるが・・・・
今のパチンコ台の液晶モニタはどれも非常に綺麗だと思う・・・が、各メーカーの個性が感じられない。
当時の液晶モニターは、メーカー毎に品質や色合い等に違いがあり、個性的だったように思う。
そんな中、豊丸の液晶は当時としては非常に綺麗で、ピカイチ天国もそうであった。
花札の図柄は、ドット等では表現しにくいと思われ、その意味で液晶をフル活用した台といえよう。
また、筐体はこの機種から新しくなり、パチンコ球の入った台枠が非常に個性的であった。
このピカイチ天国、出始めの頃は楽しく打っていたのだが、
後に大当り判別法が明らかになり、急激に打つ意欲がなくなっていったのを思い出す。
「リーチがかかって最初に見えた(めくれた)図柄が最終停止図柄」という非常にシンプル&簡単なものだったおかげで、ドキドキすることが全くなくなってしまったのが痛い。
史上初、リーチの期待度を示す「運の強さメーター」も全く意味をなさなかった。
保留玉連チャンもあったが弱性で、今ならともかく、当時は保留玉連チャン機全盛時代で他にもたくさんの機種があったため、どんどんピカイチ天国を打つことはなくなってしまった。
