なにも あげられない
人生なんて
むなしいと 思うでしょう

ぜんぜん 笑えない 
出来事なんて
消したいと 思うでしょう

だから僕は君に
色々あげたくて
いつも ばかなことをいって
音でも 物でも 手でも

なんでもあげるよ
君が ほんとに笑うなら


ぜんぶ あげてしまう
人生なんて
ばかだなと 思うでしょう

ぜんぜん 好きじゃない
ことをするのも
厭だなぁと 思うでしょう

だからこそ僕は君に
色々したげたくて
いつも からまわりして
声も 言葉も 笑顔も

なんでもあげたいよ
君が ほんとに笑うなら

いつも ばかなことをいって
男も女も平等に年をとるんだ!!
さっき言われて気付いたよ。
でも、年齢と容貌はちがうからなー。
味がある女になれると良いな。
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小池光子はいい声。
やさしく生きている声。
矢野顕子はいい声。
しなやかに生きている声。

自分の声が生きているか死んでいるかって考えたとき
やはり声質やニュアンスを大切にしていない時点で
死んでいる声なのではないかと思う。
自ら殺しているのかもしれない。
喋っているときの声はもっと死んでいるのだと思う。
アイデンティティのない喋り方や声はとてもいやだ。

気をつけて声を出してみる。
ちょっと低い、高いような声。
「あ」「あー」「あーー」
狭い部屋の中で何度も発声してみる。


いつか、しなやかな生きている声で、
君の名前を呼べるように努力してみる。
褒められたっていうこと。
彼に褒められるのがわたしは一番すき。
彼に認められるのがわたしの喜び。

「君の書く物語が好きだ」と言われると
わたしはなんだって出来る気がするんだよ。
いつか必ず日の目をみるように頑張るからね。
みててね。

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さて、久しぶりに音楽を流しました。
犬式「DIEGO EXPRESS」
元はドギースタイルというバンドです。
三宅洋平さんという熱いフロントマンばかりがもてはやされますが、
マレはベースの石黒さんの重くて変態なサウンドがキュンときます。

三宅さんのメッセージから始まるintroから、ラストの天竺ロードまでの約1時間のショート・トリップ。
ディエゴ急行に乗って旅をしている気分。
必要なのは「愛。以上。」と言い切る彼らの、言葉だけじゃない畳み掛けてくる音のメッセージ。
しかと受け取りました。
様々な経緯を経ていまわたしの手にこの音源があることを、大変嬉しく思います。
この音もまた、ディエゴ急行に乗り込んで旅をしていたのです。
どこに辿り着くのかはわかりませんが、きっと、天竺でしょう。