いよいよ本日で平成も終わり・・・。
文字通り、時代が変わる瞬間を私たちは生きている訳ですね。
この30年の平成という時代、みなさんはどうだったでしょうか・・・。
「平成」というからには、なんとなく平和なイメージもしてきますが、戦争は国内にはなかったけど
地震や津波などの大災害、はたまたサリン事件や世田谷一家殺害事件などの前代未聞の凶悪事件の数々、
国民生活は消費税の導入、非正規雇用の爆発的な増加で困窮・・・。
新卒の初任給は私が社会人になったときとほとんど変わらないままだし・・・。
昭和の時代に経験した高度経済成長はもはや昔話のレベルで、かつて栄華を誇った日本の一流企業でさえ、
消滅や買収の憂き目に遭い、そこまでならなくとも粉飾決算やずさんな品質管理が横行し、もはやとても世界
に太刀打ちできない状況・・・。
そして最も平成時代に劣化したものを挙げるとしたら、それは政治家の劣化、と言えるでしょう。
もはや自身や身内、大企業を含む関連団体といった上級国民への利益誘導に心血を注いでいる始末・・・。
小選挙区、比例代表といった政党の都合による制度ばかりが整備され、国民不在の選挙制度のため
私たちの民意は全く届かなくなっているのが原因です。
よく「選挙に行かなければ文句は言えない」とされますが、現状では投票してもほとんど意味がない・・・。
若い世代は直感的にわかってるんだと思う。
逆に良かったこと、進んだことって何かあるかといわれたら、PC等の発達、インターネットの誕生、
ケータイ・スマホ等の通信手段の発達でしょう。
このブログだって、このように好き放題書いて勝手に発信できるのも昭和の時代から考えるとものすごい
発展だと思う。
他は・・・ありますかね?ないよね(笑)
というか、ホントは各研究施設からスピンオフした革新的技術はまだまだたくさんあったんだろうけど、
既存の利権構造に阻まれ、国民生活の向上のためには使わせない、隠したままで自分たちは当然の
ように使っている、というところでしょう。
ですので、今日で最後の平成ですがハッキリ日本がおかしくなった、失速した、劣化した時代だったような
印象です。
明日から令和時代の幕開けですが、もっと明るい時代にしたいと思います。
つづく