ちょいとえげつない飛道具を入手したので紹介します。カラーサウンドのペダルリングモジュレーターです。リングモジュレーターってだけでも変態なところをコレはペダル式で、オン状態でペダルを操作すれば昔の短波ラジオをチューニングする時の様な" チュゥィ~ン ギュワギュワァァァ ミキュンーーーピーーーーブバブバブァヴュ~~~~~ビウビュビュキューン" てな電子音が唸り出します。もちろん任意のポイントでペダルを止めてエフェクト音お固定する事も出来るのですが、これはせっかくペダルなのですから、メチャクチャにするべきでしょう。70年代のオリジナルは滅多にお目にかかれないのでこれはリィシューものです。それでもかなり珍しい物だとは思いますが。。。鍵猫のエフェクトセットに組み込み予定ですが、ちょっとでかいんだよな~~。。。。

続けてもう一枚。PORTFOLIOと言うのは先に紹介した METHODの水野正敏氏、元 爆風スランプの江川ほーじん というタイプの違う2人のベーシストが意気投合して始めちゃったツインベースバンド。加えてアレンジャー、プロデューサーとしても活躍するキーボーディスト西脇辰弥氏に、ドラムの石川英一氏の4名がメンバー。ギターが居ません。ロック、プログレ、ジャズ、ファンク等々ありとあらゆる要素を取り込んだ......ん~フュージョンなのかな? 全曲通してフレットレスベースとスラップベースが絡みまくって、リズムに一部の隙もないと言うか低音だらけでアレンジ大変だったと思うのですが、さすがと言うかちゃんと完成されています。それと特筆すべきがKeyの西脇辰弥氏。元々ハードロック畑の人なのかKeyなのに激しいディストーションギター音を鍵盤で叩き出し、尚かつ『FREE』『THE BLAME』ではヴォーカルまでとってシャウトしまうという何とも器用な人。一度ライブも見に行った事があるのですがRolandのAXISってショルダーキーボード下げてまるでギターの要にキーボードを操っており、ツインベースのふたり以上に個性的で以外な収穫でした。『特車』『UNFAITHFUL MADAM』.....全9曲ゼーンブお勧めです!
実は鍵猫でもちょっとだけツインベースだった時があって。ボトムを支えるのが苦手なベーシストである私(....ダメじゃん)はHi-BASSとかって自由勝手に演奏出来るよう。木村君て元々ドラムやってた奴がベースやるって言うんでLow-BASSやってもらって、結局一回だけだったかな。。。ライブもしました。面白かったなー。木村ーまたやりたくなったらいつでもやろー。

コレ。。。 知ってる人います? METRORON RECORDS 湾岸スタジオの作品で鈴木博文氏プロデュースなんで、いわゆるムーンライダース界隈の人。後にメトロファルスの伊藤ヨタロウと "ホーカシャン" てユニット組んだり、アーティスト名をDARIEに改名しソロアルバムも何枚か出してる人です。このアルバムがファーストで1989年の作品。現在もMETRORON RECORDSからボーナストラック2曲を加えた形で販売されているようです。当時24才くらいだったのかな。。。 アルバム1枚丸ごとオモチャ箱をひっくり返した様なアルバムで、妙にエロイロリータヴォイスに湾岸スタジオ界隈の捻くれポップスの猛者達の演奏。『ごっこ遊びをいたしましょ』のフレットレスベースのうねりは粘っこく、『アーシェ』のチャランゴの響きは刹那く。じっくりコトコト煮込み尽くした感じ。例えが良く分からんかも知れないですが、ジャケットまんまの音が詰まっています。後のユニット "ホーカシャン" の『薔薇より赤い心臓の歌』も名曲!

参照URL
>>http://www.darie.com/

少し前に "極私的至高の名盤" で紹介した早瀬優香子さんの『躁鬱』。
その中でお気に入り曲として紹介していた『セシルはセシル』
こんな誰も知らないだろうマニアックな曲を
安藤裕子さんが3/19発売の新曲『パラレル』のカップリングでカバーするようです。
彼女のCDは1st、2ndはいまだに車中でヘビーローテ中で
たまにオフィシャルHPも覗いてたのですがビックリです。

前々からシングルCDのカップリングにカバー曲を入れてくる人で、
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矢野顕子の『春咲小紅』
カルロストシキとオメガトライブの『君は1000%』
鹿取洋子の『ゴーイン・バック・トゥ・チャイナ』
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と何故だか80年代な選曲が気になっていたのですが、
まさか早瀬優香子......しかも『躁鬱』からとは。
お若いのに老獪な。

一度じっくりお話ししてみたい。。。

参考URL
>>http://www.ando-yuko.com/hotnews/20080319sg.html

今日はスタジオに4時間こもって前回の『節操【暫定板】』に入れられなかった新曲のドラムレコーディングをしました。少し前に紹介したSHUREのバスドラ用マイクが大活躍! て言うか。これが当たり前か。もっとマイク立てたいところですが、トップのLRに2本とスネアとバスドラ。計4本でドラムを録りました。前回はクリック聞きながら生真面目に録って行ったのですが、今回はライブで回数重ねてる曲なので、一発録りしてみようとドラム以外の楽器はラインで繋ぎ全員ヘッドフォン被ってレコーディングしました。いつものスタジオでライブ慣れした曲だった事もあってか早い早い。前回はかなり難航したドラム録音がスイスイ進みます。取り合えずギターもベースもキーボードも入ってるんですが、ドラム以外は家でコツコツ録り直していくつもりです。さて。これからまた楽しみ楽しみ。

昨日ハードオフで見つけたのは、そうBig Jam / 日本ハモンドのエフェクターです。平べったいダイキャストボディがなかなか特徴的です。スイッチがペナペナなゴムで出来ていて直ぐダメになりそうな感じですが、この年月を経てちゃんと動いてるって事はゴムの寿命って結構長いんだろうか。ボディ手前の電池ボックスの蓋が無くなってしまっている個体が多いんですが、これはちゃんと残っています。LEDがON/緑、OFF/赤と変わるのも特徴。音の方はエグさは無いけど昔ながらの暖かみのある良い音です。BigJamブランドのエフェクターは以前1台だけ持ってたのですが手放してしまって、それ以来ずっと縁が無かったんですけど。久々に手元にやってきてくれました。

週末にご紹介しましょうと言っていたのはコレです。NS Upright Double Bass CR4。NSと言うのはそうネッド・スタインバーガー。あの80年代に数々の模倣品が出回ったエポックメイキングなベース "スタインバーガー" や "スペクター" を生み出したその人であります。近年定番化してきたアップライト型エレクトリックベースを、そのネッド・スタインバーガー氏がデザインし製品化したのが "Upright Double Bass CR4" です。このベースの一番の特徴は美しいフレイムメイプルもそうですが、何と言っても丸っこく見慣れないピックアップでしょう。実はEMG製なのですがこの Double Bass 専用なのでしょう。他では見た事ありません。ブリッジ内蔵のピエゾピックアップとブレンドさせ使う事が出来ます。一本の丸太の様なベースでネック...というか本体は太く正にウッドベース。指板は真っ黒なエボニーで硬そうです。正に芸術品といった出来映えですね。弦高を低くセットできアップライト初心者でも比較的弾きやすい方だと思います。肝心の音の方はウッドに近い音からエレベに近い音まで様々対応でき申し分無いです。コントロールは3band EQにボリューム、バランサーといった構成。専用スタンドがついてケースに収めるとまるでゴルフバックのよう。結構なお値段するものなのでもちろん新品では買えず中古で入手。今はNOiZのライブでたまに使う程度ですが、これから年を取るにつれ使用頻度が高まって行くんだろうと思っています。
>>http://www.nedsteinberger.com/

ハード! ってHARD OFFなんですが、今日たまたま寄ったハードオフのジャンクコーナーで古いエフェクターを発見!画像真ん中くらいにある茶色い奴です。さて何でしょう? しかしまぁHARD OFFは楽園ですなぁ~。

え~特に意味はないですが。
リバーヘッドな風景です。

東京から高松にもどり、ちょっと仕事してから今日はライブ。鍵猫のKey/PON氏とDr/ナベさんがそれぞれ別バンドで出演するというのであります。仕事がおしてナベさんの入ってるバンドが初めてしばらくした頃に会場入りしたのですが、Vo.Grの二ノ宮さんの持ってるのは.....Sugiギター! おお! さすがギターマニア! ナベさんは鍵猫ではあり得んくらいまっとーに淡々と叩いてました。画像撮ったんですけど後ろで観てたんで遠すぎて良く写らんかった。。。ごめん。
PON氏の参加する "打鼓盤" がラストでハードコアなDr×ジャジーなDr×プログレなKeyという3人の変則ユニット。本番まで一切打ち合わせ無しでやるって。。。おいおい。おもしれーじゃねーか。始めてから終わりまで30分間ノンストップでなかなかスリリングで面白い演奏でした。コチラは前の方に座れたので画像良いの撮れました。ベースじゃなくて僕も何か変な楽器持って参加したい。。。。PONさん入れて。