昨日、一昨日と紹介したMR ESHO、BASS PACKERを組み込んだ
NOiZ用エフェクターセット。
なんとZVEXのRING TONEも追加してみました。
今日のライブではこのセットが大活躍してくれましたが、
正直言ってMR ESHOとRING TONEは使う事無いですね。。。。
でも入れておきたい。
て事はNOiZ用って訳では無いのかも。

MR BASS di+とBASS PACKERの組み合わせが思いのほか良く
基本の音作りはコレで問題なし。
そこに何を加えていくかで用途が変わってくる。
ちょっと方向性は違うけど鍵猫用のセットと同じくらいサウンドバリエーションが得られます。

ん~。いいじゃん!






AMTのロシア生まれのベース用コンプレッサー。
半年前くらいに入手していたのですが、
これまで出番無く箱に仕舞ったまんまでした。
一つ前のMR ECHOをNOiZ用のエフェクターセットに組み込む際、
ずっと使っていたBOSSのCS-3(たまに2にしたりもしてましたが)を
もうちょい攻撃的に持っていきたいな~と思い、コレを試したみました。

購入時いい印象を持ってはいたのですが組み込んでみてあらためて
コレは当たりだと確信しました。
まず肝心のコンプ感はパッコンパコンの掛けました!と言わんばかりのかかり具合。
コンプの感じはもろ好み。
タッチのニュアンスは損なう事無く真空管の様な自然な暖か味と奥行きをプラス。
+ちょっと中域に癖がある感じ。
よくあるコンプは掛けた時点でハイが削れてEQで補正をかけないと
スラップの時パキパキしないんですが、これは何もしなくても最初っからパキパキ。
一応LOW/HIGHのEQツマミはついているのですがセンターのまんまでOK!
いやぁ早く使っときゃ良かった。

それとCOMPのSUSTAINは上げれば上げるほど圧縮感が上がっていくのですが、
同時に弾いていない時のノイズも上がっていきます。
これは中にGATEでも内蔵しているのか、
弾いてないときはMUTEされて無音になってくれます。
不思議だ。どうなってるんだ?

これも明日持っていこー!




いきなり修理の記事のアップでこのエフェクターの紹介をしてなかったですね。
アメリカのハンドメイド・エフェクターブランドSIB!のディレイ。
既に生産完了品で、非常に高い評価を得ているエフェクターですが、
最大の特徴はSLAMスイッチ!踏むとディレイ音がグニャリと歪み
何度も踏みつけてるともう何の楽器を演奏してるのか訳解らない状態になります。
てっきりアナログだと思っていたのですが、
アップするにあたり調べてみたらアナログの音色をデジタルで再現しているのだそうでう。
どおりでノイズレスでクリーン。しかもトゥルーバイパス仕様です。
私の場合ディレイはほとんど使うシーンが無いのですが、
このMR ECHOは掛けるだけで深いディレイの彼方へ飛んでいけるのと変態SLAMスイッチが
ベースにおいてもかなりの飛び道具として活躍してくれるのでお気に入りです。
神田商会のHPに詳しい説明が載ってます。
詳しく知りたい人はどうぞ。おすすめでっせ~!
って、もう普通には売ってないので入手困難ですが。。。

で、修理したてで使いたくてたまらないので、
明日10/5のNOiZのライブで無理矢理エフェクターセットに組み込んで使ってみようと思います。
おやぢバンドなのに....



先日、アマゾンでCDを物色していて
どえりゃ~マニアックなCDを2枚買ってしまいました。

1枚は戸川 純「SELF SELECT BEST & RARE 1979-2008」
そのタイトルの通りデビューアルバム「玉姫様」からヤプーズ、ゲルニカ、
つい最近のトリコミ、東口トルエンズの作品まで、
自らセレクトしたまさにコンプリートベストアルバム。
仙波清彦とはにわオールスターズでの「リボンの騎士」や
NHKみんなのうた「ラジャ・マハラジャー」が収録されているのも嬉しい。
そういや鍵猫でもむかし「踊れない」「蛹化の女」「肉屋のように」とかやってたなー
CD3枚組の超大作! 
一度に全部聞くとドッと疲れますがこれは素晴らしい! 
一家に一枚! 是非!!

それと、コレはさらにマニアック!
伊武雅刀「伊武のすべて」!
今はすっかりいい俳優さんですが80年代の伊武さんは
スネークマンショウをはじめとしたニューウェーブずっぽりの人で、
危ない!際どい!最先端の人。
名曲(迷曲?)「子供たちを責めないで」や「何かちょうだい」
「咲坂と桃内のごきげんいかが1.2.3」「有難や節」から
カヒミ・カリィとゲンズブール父娘よろしくデュエットしている「偽りの恋~愛のL'amour~」まで、
まさかこの人のベストがCD2枚組で出るなんて.....世も末です。

どちらも絶対万人受けはしませんので取り扱い注意で!

あーおもしろかった。



10/11 DIMEでLive予定です。

詳しくはコチラ
 ↓
--
http://www.dime-dime.com/cgi-bin/event.cgi?Snum=889
--

※詳しくは決まってませんが11/15には神戸でLive予定。


今週末のライブ告知です。
10/5(日)サンポート高松のテント広場「デザイナーズフリーマーケット」で
ステージ組んでライブもやるらしく
NOiZの出番はPM2:20頃~フリマ冷やかしついでにいかがでしょ。

このところ自宅で弾き倒ししている。
リバーヘッドのスペクターです。
特に意味は無いんですがボディのアップを撮影してみました。
傷だらけで美品とは言いがたいですが、
ん~とてもいいです。
ALEMBICのピックアップ分かりますか?
いいんですよこいつが。




今日はちょっと珍しい物を。
ずいぶんと古そうな木でできたメトロノーム。
いったいいつ頃の製品なんでしょうね。
蓋の裏に貼られている「取り扱い注意」には
"棹に切つてある...."や
"鈴を変へる..." "仕舞つてください...."などの旧仮名づかいが見て取れるので、
相当古い物だと思うのですが詳しい事は全く不明です。

金属プレートには
--
METRONOME
Minato
NOGUCHI WORKS
NAGOYA JAPAN
--
とあります。
名古屋の"みなと"って会社で制作者は野口さんって事でしょうか。

今のメトロノームには無いとても良い佇まいが好きで持っているのですが、
残念ながら動きはするのですがリズムが揺れまくりで、
メトロノームとしては機能していません。
こんなの直してくれるところって何処かないっすかねぇ~。




タイトルが大仰すぎますが、
以前、鍵猫セットに組み込んでいたSIB!のMR ECHO
お気に入りだったのですがON/OFFのフットスイッチが馬鹿になっていて
効いたり効かなかったり....といった状態だったので、
しばらく遠のいていました。
久しぶりに使いたいな~と思って引っ張りだし試してみても同じ状態で、
こりゃ修理に出すか、いっそMR ECHO Plusに買い替えるか。。。
でもネットで検査くするともうどっちも生産完了品なんですね。
中古で探してみるも全然出てこない。。。
デザイン的にはコッチの方が気に入ってるので、
何とかしたいな~。。。症状からしてエフェクト基盤の問題じゃなくて
単なるフットスイッチの接触不良だろう。。。という事でバラしてみました。
裏蓋に4つのネジと、スイッチ2つ、IN/OUTジャックで2つ、ツマミ4つの
合計12のネジや六角ボルトを外さないと基盤がボディから分離出来ない構造で
バラすのだけでも苦労しましたが、なんとか画像のような状態に。

で、さらに右のフットスイッチをペンチで強引にバラしてみると、
中で電極に金属片を押し当てる2つのバネのうち1つが短く縮こまっていて
電極への押しつけが十分に出来ていない様子。
「ああ。これだな。」とあっさり原因解明。
バネを強制的にグイッ!とラジオペンチで延ばしてもう1つのバネと同じ長さに矯正して、
後は元通りに組み直すだけだったのですが、
組み上げてまたダメだったら嫌なので、基盤だけの状態で繋いでみる。
(危ないからよゐこはまねしちゃダメですよ)
オー!ちゃんと動作するじゃないか。
と確認した上で組み上げ。

LEDとボディの穴がなかなか合わなくて、2回組み直ししましたが、
なんとか元通りになりました。

故障内容自体は簡単なもんでしたが、
非力な工具でコレだけの行程を行ったり来たりしていると
時間もかかるし結構疲れる。。。でも楽しい。

こんな経験が積み重なってる機材は愛着湧いちゃってもう手放せなくなります。