楽しそうだなあって思った反面、自分の容姿に驚きました。
高校時代は痩せたい、スタイル良くなりたいって思っていたけど、今になり客観的に見たらガリガリでした…
それもそのはずですよね…
だって身長156cmに対して37kgでした。
当時はそこまで痩せてるという感覚はなかったです。
元々私は底身長、低体重な幼少期でしたが中学3年生で49kgありました。
当時は逆に太っているという感覚はなく、体重も気にしていませんでした。
高校1年生で学校とバイトのストレスで半年で6kg減りました…
その半年間は体重計に乗っていなくて、久しぶりに見た体重に少し驚き少し喜びました。
体重計に乗ったきっかけはバイト先の先輩に「痩せたね。」って言われた一言からでした。
その言葉が凄く嬉しくて、もっと痩せようと思い始めました。
そこからは、痩せるために何かをしようと思ったのですが特に思いつかなかったため、バイトを一生懸命しました。
飲食店バイトはたくさん動くし、バイト後は疲れて殆どご飯を食べれないのでとにかく頑張りました。
バイト後の夜ごはんは子供用のお茶碗半分のご飯とトマト1/4だけとかでした。(レタスだけ、ブロッコリーだけもありました)
ほかのおかずは次の日のお昼のお弁当にしてました。
お弁当箱はフルーツを入れるような小さいお弁当箱を使用していました。
朝は当然食べていませんでした。
そんな生活を続けると高校3年生で38kgにまで減りました。
この時の私は40kg以上はデブだと思ってました。
絶対に40kgになってはいけないと必死に体重が増えないようにしていました。
周りの友達やバイト先の人に痩せすぎと言われても、周りに痩せている人がほかにもいたので全く聞かなかったです。
テレビ番組などで観て拒食症と言うのは知っていたのですが、自分はそこまで痩せていない、ご飯も食べれてるし苦痛に思わなかったので、当てはまらないと思ってました。
その後、親との喧嘩や周りの人からの悩み相談を受けすぎてストレスで37kgになりました。
37という数字が好きだったのでとても喜びました!
この時に体重にやっと満足しました。
そのことを友達に話すと携帯を片手に質問をされました。
・自分は痩せていると思うか→No
・周りから痩せろと言われる→Yes
・体重を増えることが心配だ→Yes
みたいな感じでした。
全部の質問を終えて結果を見せられると拒食症の診断をされていました。
その結果を見ても拒食症ではないしその傾向もないと友達に言いました。
この頃は肉・魚・卵は食べずご飯と野菜などしか食べていませんでした。
我が家はベジタリアンではありません。
ふつうに食事は用意されていました。
肉や魚の日は食べ盛りの弟達に夜食としてあげていると、次第に私の分は弟達に食べられるようになりました。(もちろん母には内緒で)
また、カレーやシチューなどの味の濃いものは食べれなかったので別メニューを用意してもらってました。
別メニューといっても、とろろご飯だけでした。
こんな食生活が許されていたのは親が携帯ゲームにハマり、携帯から目線をあげることが殆ど無く家族に無関心だったからできたのだと思います。
だけど、卒業間近に担任から親に痩せすぎだと連絡が入り、そこで親に体重がバレました。
ていうか、親は殆ど気づいてなかったんですよね。
体型は服で隠していたし、生理も止まらずむしろ2週間おきに来てたし、痩せても胸のサイズは変わらなかったので気づかなくて当然だと思います。
案の定、せめて40kgまで増やせと言われましたが断固拒否して間をとって38.5kgにしろと言われました。
そのタイミングでカフェオレにはまったので一瞬で体重はクリアしました。
高校卒業後は短大に進学し夜間バイトに入り廃棄となる料理を持って帰って食べていくうちにいつのまにか49kgに戻ってました。
その後、就職し49kg〜42kgを行き来し現在は45kgまで落ち着きました。
当時の痩せた自分について友達は病的に考えがおかしいと感じて、担任に報告したそうです。
たしかに親に電話される前に面談をした記憶があります。そこで、アウトと判断されたんだと思います。
今でも40kg以上はデブとすこしだけ思ってます。
当時の37kgに戻りたいかと言われたら、もちろんNoですが、38.5kgには戻りたいです。
だけど、低体重のリスクや健康的な体重を知るとダメだなと自分を止めることができるようになりました。
私はたしかに拒食傾向にあったのかもしれません。
だけど、ご飯が食べれたし体重もすぐに増やせたので拒食症ではなかったと今でも思っています。
標準体重の感覚は人とずれてしまって、今も殆ど戻っていませんが、今後は自分と向き合い体重をコントロールしていこうと思います。
口内炎の記事では10kg以上痩せた、拒食気味と書いたのでそのことを書いて見ました。