先日行ったランチのご報告。
汐留にあるコンラッド東京の28Fにある
『ゴードンラムゼイ』へ。
ゴードンラムゼイ氏は、イギリスのフレンチ界を牽引するスターシェフ
現在、@コンラッド東京を任されている料理長のアンディ・クック氏は若干28歳ながら、ゴードン・ラムゼイ氏の元で4年間修行をし、右腕とまで呼ばれる人物とのこと![]()
ミシュラン☆を7つも持っているラムゼイ氏のフレンチは、オープン当初は賛否両論。
私は一度ディナーで行ったことがあって
その時の印象は、“良くも悪くもフレンチっぽくないフレンチ”。
軽やかでアリだと思ったんだけど、味付けは少々濃い目。
食感・スタイルは新進ながら、塩加減はフランスらしい塩辛いギリギリ。
舌の肥えた食通の重鎮方は「むしろイタリアン」だと批評していました。
さて、それならランチならどうだろうと思った今回。
まず、空間が昼向きだと思いました。
実はこのお店、窓の外の景色が悪い・・・。
仕事中のオフィスが見えるほど電通ビルが近くにあって、視界をさえぎってしまうのです。
裏側のチャイナブルーは夜景がきれいなんですけどね
しかーし!ランチなら6mもあるという高い天井が
大きく取られた窓から入る自然光とあいまって開放感を演出してくれます![]()
もしディナーで足を運ぶのなら
セミオープンのキッチンの前に陣取る「シェフズ・テーブル」が良いでしょう。
料理が好きな人ならなおさら。
私も憧れのシートですが、なにせ高いし予約が取れないときている(^^;)
機会があったらゼヒ行ってみたいです。
で、肝心のランチ。
前菜とメインは2種から、デザートは3種から選ぶプリフィクス・スタイルでした。
印象に残っているのは
アミューズブッシュ:かぶのポタージュ。
かぶの甘みが引き立ったやさしい味わいのスープ。
ちなみに画像は前菜のマグロのタルタル。
メインで私は鶏を選んだのですが、これが結構なボリューム!!
付け合せのマッシュポテトもプレートの中央にどどぉぉんと
存在感たっぷり。
ソースはこってりめで目の前でスタッフの方がかけてくれます。
そして、ここでわかりました。
前のディナーで「イタリアンっぽい」と評された理由が!!
なんていうか、ソースに対する感性がイタリアンっぽいのです。
ちなみに色彩感覚はイギリスっぽい。
で、ビストロなみのボリュームには太っ腹さを感じます。
明らかに古典的なフレンチとは違うスタイル!
ゴードンラムゼイ・スタイルですね。
パンは前評判どおり温かいものが供されてしあわせでした♪
ロブションのような豊富さ・華やかさはないけれど
シンプルで基本をおさえた素朴なパン。
デザートも○
お茶が「たっぷりどうぞ♪」みたいなポットで出てくるのもびっくり。
全体的に「絶対行くべき」とオススメ出来るほどではないけれど、
コストパフォーマンスや空間、サービスレベルなどから考えるとランチには行くべき!!
それならむしろオトク感があるかも。おいしいですよ♪
サービス料もランチならなしだしぃ・・・(すみません、庶民なもので)
昼下がりにシャンパンを片手に2時間かけて愉しみましょう
♪
今度はゴードンラムゼイのカジュアル版お隣にある『ゼリー』に行ってみます♪







