KIR wanna be the "Queen"  




 この木、建物の後ろ側で、

 日光の悪いのせいか、

 


 私のうちから見える桜はまだ咲いていない!


 


 でも最近はけっこう暖かくなって

 (さらに今日は暑かったよ!!!







 まあ、すぐ咲かせるよね? 

 

 早く早く早~く見たいなぁ!!!(・∀・)

Nos Amis Les Humains (Le Livre de Poche)/Bernard Werber

¥1,815 (Amazon.co.jp)

メモ

もちろん私は翻訳本で読んだけど(^∇^)韓国の翻訳本は「人間」って言うことだった。


さて!

この小説は「もし人間が、猫や犬のようにペットとして飼わされたら」と言う仮定から始まる。

特にエイリアンから人間を眺める時点は普通の人々ならば想像もできないことを,Bernard Werber、彼は彼だけのウィットある文体ですっきりと書いていった。


実は小説だということより、戯曲だということがより正しいよね。実際、フランスで演劇でも上演されたことがあるといわれるから..
しかしたくさんの人から‘小説’と言われる。その理由は戯曲なら当然守らなければならない形式を守りしないまま、小説のように自由に話が流れるように書かれたためじゃないか。



高校時代、外国語としてドイツ語とフランス語を選んで習ったけど、あの時どうしてフランス語を選らず、ドイツ語を選択したかは今でも不思議だな。笑

もう時間が何年も過ぎちゃって、もうドイツ語なんてぼんやり覚えてるぐらいけど。

レビューって言うか。

ここまでにしてヾ(@°▽°@)ノ


いつも始めっていう言葉はドキドキしちゃうよねヾ(@^▽^@)ノ

あまりまじめじゃないから、続けるかどうかは分からないけどじゅる・・