ごんちゃんが生まれた日のこと | Journal heureux ごんちゃんようちゃん日記

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はじめまして!
名古屋付近に住んでいるmeg*といいます♪

・2014年3月28日に親族、親しい友人のみの小さな挙式、披露宴をしました!

・2015年2月生まれのごんちゃんと2017年5月生まれのようちゃんの子育て奮闘中

来月出産予定のブロ友さんがいて、その子のブログを見てると、
とっても胸がポカポカしてきて、幸せな気持ちになります(❃´◡`❃)

元気な赤ちゃんを産んでほしいなぁ♡



ごんちゃんが生まれた時のことは、すごくよく覚えてます。

(痛みは忘れちゃったけど!)


病院に行く車の中で緊張で手が震えたこと。

痛くて声がおさえきれなくて、叫んでしまって、
でも、優しい助産師さんとのぶにたくさん励まされたこと。

分娩台に上がる時の、張り切り感。

生まれた時の感動。
声を聞いた時。

ほっとしたと同時に胎盤を出したり、お股を縫ったりのが怖くて、痛くもないのに、痛い痛い言ってたこと。


回復室で親子3人で過ごした幸せな時間。


いま。思い出しても涙が出る。







そして、お母さんになれたこと。




お母さんが私を産んでくれたこと。




本当に奇跡。

お母さん。ありがとう。





昨日、お母さんのおじさんと電話する機会があり、ずっと連絡先が分からなくて、
母の死のことも伝えられてなくて、今回初めて話して、伝えられた。
本当に本当にいい人で、東北の方言も懐かしくて、
お母さんのこと思い出して、涙が出てきた。


ずっと疎遠になってたお母さんのおじさん。もう81歳。

もし出来るなら、これから仲良くしたいなぁ。
長生きしてほしいなぁ。


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