妊活会議 | Journal heureux ごんちゃんようちゃん日記

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はじめまして!
名古屋付近に住んでいるmeg*といいます♪

・2014年3月28日に親族、親しい友人のみの小さな挙式、披露宴をしました!

・2015年2月生まれのごんちゃんと2017年5月生まれのようちゃんの子育て奮闘中

こないだ、婦人科に行った日の晩御飯のこと。

のぶに、

「そんなに早く赤ちゃん作らなくてもいいんじゃない?

megは今病気もあるし、それが治って元気になってからじゃだめなの?

それにお金もかかるし。。。もう少し貯金してからでも。。」



と、言われました。



なので、




「のぶ、前に【自分はひとりっ子だから、子どもは2人欲しい】って言ってたよね。

私が今妊娠しても、産む時は32歳でしょ。
2歳違いで産んだとして、私は34歳。

35歳からは妊娠する確率がぐっと減るから、

今始めないと、2人目はもう産めないかもしれないよ。」

「えっ!じゃあもう始めないとじゃん!」←単純

「そうなんだよ!
それに、卵子を作る卵巣や、精子と出逢う卵管に病気があった時は、

自然に妊娠するのが難しくなることもあるから、

早めに検査しておいた方が、その治療もできるでしょ?」



いつの間にか教員の時のような授業してるような感覚に。笑


のぶも、箸をおいて、めっちゃ真剣にきいてるし!



「あとね、月の中で赤ちゃんが出来やすい時期って、6日くらいしかないんだよ。

排卵してから卵子って、24時間しか生きられないんだって。

精子とその間に出会わないといけない。精子はおなかの中で3日くらい生きられるから、

先におなかの中で卵子を待ってた方がいいでしょ?」


すごく真剣に聞くのぶ。



「しかも、排卵したかって、自分じゃわからないんだよ。

だから、病院に行ってエコーとかで見てもらったりするの。

あ、あと、その期間は毎日タイミングとった方がいいんだって!」


「へー、そっかー。
でも、毎日はきちーよ!!(´ω`;)

まっ、megが

セクシーなパンツとかで

誘ってくれるから、大丈夫かー」






「...えっ?!






私、いつも綿素材のパンツです。ボクサーパンツも大好きです。




「えー!やだよー!そんなの持ってないし!

てか、パンツとか見てないじゃん!」



「あー、楽しみだなー。」にこにこ。






一応、前向きに妊活してくれるみたいです。


何か誤解してるけど。。(;д;)





でも、のぶと会議できて良かった。


体のことやリミットのこと、少しだけど分かってもらえたみたいです。


でも、食事中に話す話じゃないですね。



おわり。



(この記事の中の卵子や精子の寿命は諸説あります!
私がのぶに話した内容をそのまま書いてるので、
本当はもう少し長かったり、短かったりすることもあるかもしれません。)