人に歴史あり

敬老の日ですねおねがい
私の母は 今年84歳になられました。

84年の月日の中で きっと想像もつかないほどの多くの出来事や感情体験を 乗り越えて来たのでしょうね。日本は 高齢化社会ですが 今日、敬老の日を 祝福されている全ての先輩方は それぞれの人生の歩みの中で 深い学びを 積み重ねておられると思います。

それは きっと通った者にしか 理解できない経験値から生じた人間としての深みを 内在されているんだと感じます。

私たち若輩者は 自己のルーツである親を 敬う心を 自ら養っていきたいですね。

要介護の母は デイサービスに週3日、通っています。その日を 母は 仕事の日・・・と呼んでいます。利用日の前日に 持ち物の準備とノートのチェック、そして 確認のサインを 記します。そんな母の支度を しながら 幼少期の幼稚園のお支度を こうして やってもらってたんだぁ・・と思うことが あります。必要な物を 通園カバンに入れてもらって おちょうめんを チェックしてもらっておねがい

親は 幼稚園、小学校、中学校、高校、大学と 子供の成長過程の中で 様々な苦悩を 抱えることもあるでしょうし 不安や悲しみを 感じる事も たくさん乗り越えながら 子育てを していきます。愚痴を はかず、状況から逃げず、泣き言を言わず。

 

私の母も 様々な思いと状況の移り変わりの中で 子育てしてくれていたんだろうと母のお世話を する度に 今更ながら 感謝が溢れます。

30代前半までは 母と今は 亡き父に 許せない思い、手放せない憎悪を 抱いていました。私が19歳、弟が 16歳で 両親揃って 蒸発しましたので。育った環境も 父が反社だったので とても複雑でしたし 再会後も とても疎遠な親子関係でした。でも 自分が選んで その親の元に生まれて来ているんです。全ては 必要な学びです。

親子に起きる出来事には 非情に見えて そこには 教育的観点が ある場合もありますし 深い愛ゆえの事象もあります。子の立場、親の立場で 見え方も事情も 状況も 違います。それでも変わらないものは この地球に 産んでいただいた!と言う事。ありがたいですラブラブ

よく母の残りの人生の時間を 考えます。現実的に そう何十年も 時間がないわけです。一日一日を 笑顔で幸せに過ごせるお手伝いを する事が 親孝行であり 産んでいただいた感謝の証として 出来ることだと感じています。

本日、敬老の日を 元気に迎えられた 諸先輩方へ.*・゚ .゚・*. 改めまして 御長寿を お祝い申し上げます。おめでとうございます💓💓💓