昨日はどりちゃんと冬展の打ち合わせ。

新宿のヴェトナムアリスでランチ。

ハンズにいって芳名帳とかキャプションとかいろいろ買ったりしました。


その後N,Y.バークコレクション展を観に上野へ。

勢い込んで行ったはいいものの、自分がハイヒールであることに気づき愕然。

足痛い。人多い。

しかも私の目当ての江戸時代の絵画たちは一番最後の三階。おいおい。

たどり着いたときには朦朧としていました。


でもやっぱり曾我蕭白の作品は良かった!

人物の笑顔の不気味さも良いけど、墨の濃淡のつけ方がすごくいい。

輪郭の線と中の色面のコントラストがシャープで面白い。

伊藤若冲の『月下白梅図』も初めて本物を見ました。

これにやっぱり人が一番集まってたな。

何てったって細かい。丁寧。怖いくらいマメ。

広い画面いっぱいに描かれた花の形が一つも崩れていないのには脱帽。


それにしても最近目がかゆくて鼻がぐしゅぐしゅでくしゃみがたまに出るのだけど

これはもしや…。


久々に木炭を使ってデッサンの練習もどきをする。

私は木炭の感じが大好きです。

紙にしゃっしゃっと炭の粉が乗っかってくのを

指やらティッシュペーパーやらでふんわりぼかしたり

逆にがしゅがしゅと力強くこすりつけたり。

楽しい。

ちなみに描くのはもっぱら女性です。

すごく楽しいー。

しかし作品早く完成させねば。気がつけば展覧会まであと一週間強です。


その後これまた久々に髪の毛を切りに行く。

たまたま見つけた近くの美容院で、雰囲気なかなか良し。値段も手ごろ。入り口変だけど。

これからもちょくちょくお世話になろうと思う。

それにしても何で初めての美容院ってとても緊張するのだろう。


今日はブックオフで鏑木清方展の展覧会カタログと上村松園/竹内栖鳳の図録(何と100円!)

を発見したので嬉しいです。



本日初めてTOEFL申し込みなるものをいたしました。

パソコンでぱちぱちぱちと結構お手軽でありました。

受験まで約一ヶ月。

久しぶりに参考書を広げてみたら自分のボキャブラリの無さに驚愕。

やれるだけやります。

As Hard As Possible.


今日は加山又造の日本画の描き方の本(描けないけど)とジョアン・ミロの画集を購入。

ほくほくです。



あけましておめでとうございます。

何と前から二ヶ月も空けて新年初書き込み。もはや寒さも和らいで嬉しいこの頃です。


年末年始はバイトの合宿に明け暮れ、そのままなし崩しに大学の試験&レポラッシュ。

何とか無事こなしてやっと一段落着いたのでブログ復活です。


最近出会った興味深いものたち。

鏑木清方

東野圭吾の小説

ラース・フォン・トリアー

チャーリーとチョコレート工場

RIZE

ミュンヘン

愛のコリーダ2000


観たい映画と展覧会が多くて楽しいです。

あとは、三月の展覧会に向けて準備を進めています。

アクリル絵の具36色セットを気張って購入しました。ときめきます。




大学の発表とバイトに追われ、ブログを書く余裕がなかった今日この頃。

やっと小休止できたので、ここ最近のことをまとめて一気に。


2日、北斎展を見に行く。

会期終了間近だったせいかとてもとても混雑していた。

自分の低身長をとりあえず呪う。

北斎と聞いて何となーく富士山と波の絵しか想像できなかったが、

実物を数多く見て(何と300点以上!お腹いっぱいです)

他にも面白くて魅力的な作品がこんなにあるんじゃんと

改めて衝撃を受けた。

やはり絵がうまい。

私と同じくらいの年齢のときに描いた作品が並べられていたけど、正直凹んだ。

画力ももちろんだけど、描いてるものが面白いし(マンガも描いてる)

かっこいい(構図が絶妙。バランス感覚?)。

そして何といっても多作だな、と。

多作といっても凡庸な作品が多いわけでなく、優れた作品が数多く残ってるのがすごい。

努力必要。経験必要。まずはやってみることから。

なんてことを意識させられた展覧会でした。


9日、知り合いの招待でパパタラフマラの演劇を見に行く。

パパタラフマラって名前しか聞いたことなくて

正直あまり期待していかなかったけど、

でてきたのは想像以上のものでした。

いい意味で裏切られたというか。

元の小説を読んでなかったため、最初よく筋がわからなかったけど、

そんなことがどうでも良くなるような動きのキレイさ!

ダンスともまた違う身体表現。

激しかったり緩やかだったり、俳優たちの体もものすごくキレイで、

それが演出(これがまた面白い。意表をつくけど、様になってる。)と相まって、

台詞や説明が少ないにもかかわらす、全く退屈しなかった。

これをタダで観れたのは、かなりお得だったなあ、としみじみ。

また機会があったら観にいきたい劇団の一つになりました。

ちなみに、私の席の前にパパタラフマラの主催者(兼演出家)が座っていたらしい。

どうしよう私休憩時間に間抜けな感想ばかりずっと言ってた…。







最近観たもの。


その一、『東京府美術館の歴史 1926~1970展』@東京都現代美術館

http://www.mot-art-museum.jp/ex/plan_h17-1.htm

私のほかに全然観客いなかったけど、見応えのある展覧会でした。

日本の近代画壇の雰囲気を感じるにはとても良いと思います。

竹内栖鳳、池田満寿夫、好きです。


その二、『TAKESHIS '』

言わずと知れた北野武監督の最新作。

人死にすぎです。殺しすぎです。笑えるほどです。

感情と衝動が生々しくて気持ち悪くなります。

でもだからこそたまにある綺麗なシーンがとても美しく見えます。

色彩がキレイで、筋も(私なりに)納得いくもので、満足度は高かったです。


その三、杉本博司展@森美術館

http://www.mori.art.museum/html/jp/index.html

モノクロの世界、やはり良いです。

写真の緊張感、ピント、現実と非現実、建築物と空間、

そんなことを考えさせられます。

その四、ヴィヴィアン・ウェストウッド展@森美術館

http://www.roppongihills.com/jp/events/vivienne-westwood.html

杉本博司展のついでくらいの気持ちで見たのですが、

服飾系の展覧会を見るのが初めてだったこともあってか、

なかなかどうして面白かったです。

やっぱりオシャレ心に火がつくというか。

女の子なら一度は憧れる(?)ヴィヴィアン。

実物を目の前にすると、着てみたいなーと思います。

ヴィヴィアンの服の、胸から腰のフォルムが好きです。あと足首。

キュッ、て音が聞こえてきそうです。



先週の土曜、横浜トリエンナーレに行ってきました。


何せわたくし横浜大好きなもので。

やっぱり海風が強くてね、潮の香りとね、ものすごく寒かったけどそれもまた良しですね。


面白かったのは岩井成昭の、お母さんの声が聞こえてくる電話ボックス。

あとピュ~ぴる。存在がやばい。

タニシKも好きです。普通に応援してます。

ヴォルフガング・ヴィンター&ベルトルト・ホルベルトの、キャリーケースを使った建築も良かった。

風を通さなくて意外に居心地がよいのです。


やはり規模の大きいインスタレーションというのは気持ちいい。

私は身長から来る無意識的なフラストレーションのせいか、

どうもスケールの大きいものを夢想してしまう癖があるようだ。

ビル一個使ったり、街一つ丸々舞台にしたり。

しかしスケールの大きいものをやるには、それに比例した実力(実績もだな)がないと

全く説得力がないわけで。

今の実力のなさを悔しく思う一方、

将来への期待妄想モチベーションその他もろもろは多めに持っておこうと思います。

6日はかなりのハードスケジュール。


まず、大学の見学で葉山の神奈川県立近代美術館に行くも、

行程のまったくの見当違い(←半ば確信犯)により、集合に一時間遅れて到着。

葉山、遠いです。

当然のごとく学校の人は誰もいなかったけど、

気にせず中に入り、『ヤン・シュバンクマイエル展』を見学。

作品群、怖い。生々しく気持ち悪い。

小さいころに気持ち悪いと思ったイメージが現れてる感じ(うまく表現できない)。

駆け足で観なければいけなかったのだが映像作品にはつい見入ってしまった。

あと作品そのものとは関係ないけど、

この作家と奥さんの関係はとてもいいなと思う。

理解があり、支えあっていて、おそらく互いに互いを必要としているのだろう。


その後、速攻で青山に行き根津美術館で尾形光琳展を見学。

この日は展示最終日。大学で招待券を手に入れたので絶対行きたかったのだ。

葉山でバスが遅れたため、着いたのは何と閉館20分前。

『燕子花図屏風』はいつ見ても本当にすごい。

同じモチーフの羅列、なのにリズム感すら感じさせる配置、躍動感。

金と紺と緑の潔いシンプルさ、大胆さ。

燕子花のもつ凛とした空気、背筋がすっと伸びるような心地よい緊張感。

この感覚が300年前に存在していたことにやはり驚く。


一日疲れた(上記のあと夜までバイトだったので余計)ものの、収穫は多かった。

がんばんなきゃな~。

本日はどりちゃんと表参道のギャラリーを下見に行きました。

ちょっとレトロな感じのマンションの一室らしきところ。

しかしマンション全体に人の気配がない。怖い。

恐る恐るドアを開いてみようとしたがカギが閉まっている。

しょうがないので電話してみると、今日は一日休みを取らせてもらっています…との留守電メッセージ。


結局、ロケーションやら雰囲気やらを考えて、下北沢のギャラリーに決定!

今後は費用概算、ギャラリー予約、広報ハガキ、肝心の内容練り(参加者との打ち合わせ)、

などなど進行させていきます。


そんでまあ、表参道に言ったついでに東京デザイナーズウィークに寄ってきました。

土曜日だったせいか、混んでる混んでる。

人込みに流されながらいろいろ見てきました。

100%DESIGNというブースは、家具メーカーの製品展示場のような雰囲気。

大きなソファが欲しくなりました。あとベッド。あとお風呂。

コンテナ展は行列ができていると途端に観たくなくなります。

ゴルフの小さい人形みたいなおもちゃ(名称失念)が面白かったな。

歩きすぎ&見すぎでやや疲れました。


今日の朝イチで行くつもりだった根津美術館に行けなかったので、明日行きます。



先月30日、上野へジグマー・ポルケ展を見に行った。

チラシを見たときからピンときていたアーティスト(←こういうのは久しぶり)だったので、

生モノを見てさらに感動。

ポップさと、作品にこめられた意図・メッセージのバランスがとてもいい。

不思議の国のアリスを使うとか、すごいセンスだよなあ。

あとカラーリングがいい。

ポップだけど安っぽくない。

しょぼいことにその場の持ち合わせで図録が買えなかったため、

翌日2000円携えてまた行きましたとさ。


あと今月3日、『私の頭の中の消しゴム』を見ました。

悪い前評判しか聞いてなかったのであまり期待してなかったんだけど

思ったより良かった。

ネットの評判ってうがった見方も多いんだなあ、と妙なことで関心。

本編については、ベタにつぐベタ!という感じで、お、そう来るよねやっぱり!と

何度も感じたけど、これはこれでいいと思う。

前の人の座高が高く(しかも髪の毛がフワフワしていた)字幕が一部隠れていたので、

あんまり集中できなかったのが残念。


今後見たい・見に行くもの

東京デザイナーズウィーク2005

TAKESHIS'

乱歩地獄

北斎展

横浜トリエンナーレ

プーシキン美術館展

光琳展

キアロスクーロ

ドイツ写真の現在

…and so on