お金を導くあなただけの金運白龍

お一人づつ白龍を降ろして描き

原画をお渡しいたします。

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パン屋だった時のブログ🥖

坂越のお稲荷さんと初対面

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どうすればいいか分かりません。

パソコンのタイプができない。

今これは

予測ｊへんう

もうこれ以上出来ませんので

スマホに切り替えました。

キーボードだけなんで

別で買ってくればいいのかなぁ。

文章が打てないパソコンなんて

私には意味がない…

ZOOMとかは使えるのかしら。

パソコンって年一くらい

調子悪くなる。

うう。

浄化の６月を終えて

2024年後半に入りました。

改めてスタートですよ！

ていう時期です。

たまたまなんだけど

今度の土曜日は龍神ツアーで

奈良の龍穴神社に行きます🐲

ここはミロクが

龍使いとしてのスタートの場所。

この時期の参拝ツアーは

まさに龍の背中に乗るタイミング。

ミロクが初めてここに行ったのも

このくらいの時期。

少し雨が降る中

昼過ぎに着いて

誰もいない薄暗い

ちょっと怖くなるような神社。

何でここを知ったのかもう覚えていないんだけど

「行かなきゃいけない」って思って

一度も行ったことのない奈良まで

車で出掛けた。

人は誰も居なくてね

鳥居をくぐるところから

何かに見られているような気がする。

「こんにちわ…よろしくお願いします…」って

誰に言ってるのかわからんけど

挨拶しながらおそるおそる拝殿へ。

お酒とか？

ロウソクとか？

何をしたらいいか分からんけど

とりあえずお賽銭を入れて

ひたすら願った。

「私はどうしたらいいですか！」

「何をしたら今の状況を突破できますか！」

この時期は

やりたいことをやっているけど

上手くいかないことばかりで

信念はあるのに現実が辛い。

やれることやったから

もう神頼みしかやれることが無くなった時。

奈良まで行って

何をすればいいか聞きに行ったの。

そしたら自分の口から

こんな言葉が出てきた。

「龍使いにしてください！」

「？」

「龍使いにしてください！」

「え？」

「お願いいたします！龍使いにしてください！」

「龍使いって………

なに？」

この時「龍使い」という言葉を知らない。

当然なんなのかも知らない。

何度か「龍使いにしてください！」と叫んだ後

ミロクの左足の下を何かが通る感覚がした。

そのせいで体が右に傾き

それが通り過ぎるまで

自分の体を支えるように立ち

抜けていった方向を見た。

そしたら

参道をズルズルと長い生き物が動き

鳥居をくぐって

空に向かって浮いて

鳥居の中に見えている山の向こうに消えていった…

「なに　今の…」

なんかでっかいサンショウウオが

飛んでいってんけど…

そんな感想。

なんだか茶色だし

めっちゃでかい爬虫類だったな…

今のって…　　龍？

巷で見かける龍の絵や置物とは

全く違う風貌。

だから龍なの？

サンショウウオなの？

でも一応ここは龍の神社。

てことは…龍か…

今思いだしながら

これを書いてたら

黒龍がこっちを見てるw

その時の龍は黒龍なんだね！

この龍穴神社は

名前の通り「龍穴」がある。

側を流れる川の奥の方。

この時も龍穴神社の後

龍穴にも山を一人で登って行き

「龍使いにしてください！」と叫ぶ。

頭の中はちんぷんかんぷん。

「何を言っているんだ私は」

その後

そこから20分ほどのところにある

龍鎮神社という場所へ。

ここに着いた時には15時。

やんでいた雨がまた降りだし

山の中のこの場所は

あっという間に暗くなってきた。

山の中にあって

山道を川沿いに歩いていくとそこはある。

一人で行くには恐ろしすぎて

でも「怖い」って言うと

もっと怖くなるから我慢して

でも頭の中は「行かなきゃ　行かなきゃ」

なんでそこまで思うのか分からないまま

足元はグチャグチャになりながら進んだ。

今思えばたった数分の道。

この時は初めて行くこともあって

とっても長く感じた。

その間泣いてた。

よくわからん涙で

「龍使いになるんだから！

なんなきゃいけないんだから！

そのために来たんだから！」

大きい声で叫びながら

歩いて

やっと到着。

緩やかな滝が現れて

豊富な水が流れてる。

川を挟んで向こう岸に

神様の祠があった。

着いたらさっきまで降ってた雨がやみ

晴れ間が出てきた。

ここでやっと

気持ちが落ち着いて

「認めていただいた」と思った。

その日は朝からずっと雨が降って

曇り空。

なのに龍鎮神社に行った後は

キレイに晴れた。

ここから「龍使い」が始まりました。

でも初めて聞いた言葉で

その意味も分からない。

だから何をしていいのかも

何をするのかも分からない。

迷っていると

奈良から帰って二日後の朝に

龍からの指導が始まりました。

そんなことが起こった

2018年の今頃の季節。

そんなスタートの場所に

ツアーを組んで行くのは初めてです。

ミロクが大事にしている「龍の場所」は

たくさんで行くことは

ほとんどありません。

なぜなら

龍に必ずお願いをするからです。

一緒に行く人を龍に紹介をして

その人の御加護をお願いします。

すると

その人の担当をする龍が派遣されます。

でも中には龍を派遣されても

龍を「飼う」ことができない人が多い。

龍を飼えない人の特徴は

また改めてお伝えしますね(^_^)

そういう「飼えない人」を

龍に紹介するのは

龍にとっては

なにもしてあげられない人なので

意味がないという状況。

なのでご縁があった人だけ

大事な場所にお連れします(^_^)

もちろん神社なんて

いつでも誰でも行ける。

龍穴神社だってそう。

だけどミロクのお役目は龍遣い。

ご一緒するのには

深い意味があるんです。

龍使いのお勤めを

人生をかけて行いたいという方は

ミロクが龍神へ取り次ぎます。

今回はもう締め切っていますので

ご一緒は出来ませんが

また秋頃か2025年あたりに

募集いたします。

ツアーの様子は

インスタグラムなどで

お伝えしますね(^_^)✨

ではでは✨

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～プロフィール～

龍遣いミロク

長崎県出身　兵庫県在住　現在４７歳

子供の頃から繊細な心の持ち主で、色んなことに過敏に反応する。

自宅での不思議な体験や恐怖体験を抱え、スピリチュアルな世界があることを認識しながら、「幽霊なんかいない」という母親の言葉と自身の恐怖心により、中学生の時にその扉を閉めましたｗ

（母も幽霊とか怖かったから、そう言ったんだと思いますｗ）

中学生の時にスピリチュアルの扉を閉めてしまったきっかけは、幽霊に腕を掴まれたり蜘蛛女に抱き着かれたという体験。

恐怖により、何かを感じても気づかないふりをして生きてきた。

それからは闇の人生に突入。

借金、風俗勤務、ゴミ屋敷、性依存を経て、自己破産を経験。

３０歳を前に結婚し、農家の嫁を務めながら、パン職人としてパン屋を開業。

そこでお金や人間関係、夫婦関係においてたくさんの学びを得て、３０代半ばに元々持っていた、「繊細な部分」を自分で認めるようになり、現在祈祷師、絵描きとして活動している。

祈祷師　絵描き

スピリチュアルカウンセラー　ドラゴンヒーラー

マインドマスター　ファスティングセラピスト

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