今回は、Windowsのシステムツールの1つ、デフラグを使ってハードディスクを最適化する方法です。【自動編】
デフラグを実行する日時等をスケジュールとして設定し、自動で作業を行います。
ハードディスクを最適化する事で、PCの動作が早くなり寿命が伸びます。
PCを使う頻度にもよりますので、使用している皆さん全てのPCに対して有効とは言えません。
しかし、PCの維持管理の1つとして覚えて欲しいと思います。
毎日数時間以上使うなら、週に一度・あまり使わなくても月に1度はデフラグをしましょう。
また、ハードディスクは常に、10%以上は余裕をもって空けておきましょう。
1日20分は健康のために歩こうと同程度の、快適にパソコンを使うための指針であり、頻繁にパソコンを使わないのであればするデフラグ気にする必要はありませんし、実際に一度もデフラグやったことをない人も多数います。
【デフラグとは?】
日本語の意味は(ファイルの)断片化解消です。
デフラグとはデフラグメンテーション(defragmentation)の短縮した呼び方で、デフラグメンテーションとはフラグメンテーション(断片化)の否定の語です。
<自動で行う方法>
ディスクデフラグを自動で実行するためには、実行するための曜日や時間などをあらかじめ設定します。
次の手順で、スケジュールされた時刻にディスクデフラグを実行するように設定します。
注)スケジュールされた時刻にパソコンがスリープ状態や休止状態や電源オフのときは、ディスクデフラグは実行されません。
使用環境によって画面表示が異なる事があります。
「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「ディスクデフラグツール」の順にクリックします。
1.「ディスクデフラグツール」が表示されます。
2.「スケジュール」欄にある「スケジュールの構成」ボタンをクリックします。
注)スケジュールが設定されていないときは、「スケジュールの有効化」をクリックします。
3.「ディスクデフラグツール:スケジュールの変更」が表示されます。
「スケジュールに従って実行する(推奨)」をクリックし、チェックを付けます。
4.「頻度」の項目の「▼」ボタンをクリックし、表示される一覧から、デフラグを実行する頻度をクリックします。
5.「日」の項目の「▼」ボタンをクリックし、表示される一覧から実行する曜日や日にちをクリックします。
注)「頻度」の項目で「毎日」を選択した場合は、「日」の項目を選択できません。
「頻度」の項目で「毎週」を選択した場合は、実施曜日を選択できます。
「頻度」の項目で「毎月」を選択した場合は、実施日を選択できます。
6.「時刻」の項目の「▼」ボタンをクリックし、表示される一覧から実行する時刻をクリックします。

7.「ディスク」の項目の「ディスクの選択」ボタンをクリックします。
8.「ディスクデフラグツール:スケジュールに含めるディスクの選択」が表示されます。
必要に応じて、デフラグしたいドライブ以外のチェックをクリックし、外します。
10.「ディスクデフラグツール:スケジュールの変更」に戻ります。
「OK」ボタンをクリックします。
11.「ディスクデフラグツール」に戻ります。
「スジュール」欄に表示されたスジュールが正しいかどうかを確認します。
注)スケジュールを変更するときは、手順2.~手順10.と同じ手順で操作します。
12.「閉じる」ボタンをクリックします。
注)デフラグの実行中に、ハードディスク内の断片化されているデータの状況や、ディスクデフラグの進行状況などは表示されません。
ディスクデフラグが完了するまでの時間は、お使いの環境によって異なります。




























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