このほどタレントでアーティストの「クラリス」の出す出す詐欺容疑についての家宅捜索が行われ、押収された資料の中から、1st album発売に関しての雑誌のインタービューに応えたものが発見されたことが、本日わかった。
以下の資料は一般公開するとともに、今後の操作の貴重な資料となると当局は考えている。
-----今回、初の音源リリースにしていきなり10曲入りのアルバムの発売に至ったわけですが、なぜこんな大胆なリリースをしようと思ったのですか??
昨今のバンギャ達に、訴えたいことがあったの。
「忘れてないか?蜜の心」
・・・これは常に私がバンギャである上でのキャッチフレーズなんだけど、蜜の精神が足りない今の世の中、どうなってんの?と。
貢いでナンボなのよ!ってことを突き詰めていったら、こうなったらバンギャの実態を歌に託して世の中に広めてやろうと思った。
そのためには、1曲じゃ伝わらない・・・・せめて10曲は欲しい!ということで、このアルバムができあがったわけ。
-----では3曲目の「蜜」という曲が核になっているわけですね??
そう、だからアルバムの価格も密(32)価格ということで3.200円。
その売り上げの10%は日本バンギャ協会に寄付されることになっているの。
この曲はさっきの「忘れてないか?蜜の心」というフレーズがキーになっていて、絶対これをド頭サビにもってきてやろうと作った曲で。
「財布にならない奴は客じゃねえ」というAメロとか、随所にちりばめられた毒がアクセントになっているのよ。
リスペクトしているアーティストに桜井青江さんがいるんですけど、この曲は彼女へのオマージュでもあるのです。
-----続く「夜バスに揺られて」という曲は、非常にストーリー性がありますね。
そう、これはまさにバンギャの実録って感じよね。
麺に蜜するためにバンギャの基本移動は夜バスってーのが相場なわけよ。
明日のライブでお目当ての麺に会える夢と希望を抱いて夜バスは高速道路をひた走るんです。
ワクワクドキドキしながら眠りにつこうとするんだけど、となりの奴のいびきがひどすぎて眠れないっていう(笑)
さらに通路挟んだ隣の奴が、こともあろうにワキガだった時のあの切なさといったらないわね。
麺への気持ちが勝るか、いびきと臭いに負けるかというせめぎあい。
翌朝到着時に、こんなんじゃあと2,000円足して3列独立シートのバスにするだった!っていう、激しい後悔が襲ってくるっていう。
まさに誰もが体験しうるストーリ性を重視した作品になってるわ。
そして朝5:00についたところで、バンギャは近くのマン喫かマックに収容されていくあの様は哀愁に満ち溢れていると思わない??
あのほろ苦いニュアンスが、この曲では余すところなく発揮できたかなと。
-----ところでアルバムタイトルでもある「バンギャの丘」っていうのは何ですか?
そう、最近歌舞伎町のバーに通っているんですが、そこでね、このままだと結婚できずに余生を過ごしてしまう!と嘆いているバンギャ達がいたんですよ。
そんなバンギャ達が余生を楽しく過ごすためにこれから建設されるであろう老人ホームの名前です(笑)
あ、今、あたしはそんなところに絶対収容されたくないって思った奴いるでしょ?
あんた、そのエゴは捨てなさい!
無駄な抵抗はよしなさい!
そんな奴はあとでやっぱり入れて!って泣きついてきたって入会金50%割増しよ?
ここはバンギャの理想郷になるのよ。
まあ、リア充にこしたことはないけどね。
でもね、2.5次元に生きようが、3次元を見つめようが、それは人それぞれ。
それも人生よ。
私が言えるのは、後悔ないように生きぬきなさいってことね。
-----宗教のにおいがしますが・・・??
そんなこといったら盤なんて、宗教そのものよ!(笑)
※第二部へ続く
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