藤原岳でシチューを作って食べたら気持ち良い可能性が示唆されたので検証してきた.また,これまで歩いたことのない孫太尾根を下山して,ついでに阿下喜温泉まで歩いて温泉に使ってから帰宅した.

 

 前日に飲みすぎて,早朝に起きれなかったため鉄道を乗り継いて大貝戸登山口へは昼過ぎの到着となった.

ちょうど午前に藤原岳登山を開始した人々が下山してくるタイミングであったため,すれ違いが多く発生した.気候も良かったためか人が多く,登っている最中に合計で20名強とすれ違った.

 藤原山荘についた後は時間があったので,藤原岳展望台まで軽く散策に行き,丁度16時になったので気象通報を聞きながら天気図を作成した.

 

 藤原山荘に戻ると3名のグループが中で夕食を摂っていた.

山キャンプ目的でテント泊をしに来たようだった.

 17時過ぎから今回の目的であったシチュー作成に取り掛かった.

 登山前の準備として,洗ってヘタを切除した小ぶりのニンジンとタマネギをラップに包んで持ってきていた.その他の具材としてウインナー,小袋入りのミックスビーンズを用意した.シチューは買い出し時に一番安かったとろけるシチュークリーム(S&B)を半分持参した.パンとして理想はフランスパンであったが,売り切れていたので超熟4枚スライス(敷島製パン)も用意した. 具材を水とともに全て鍋に入れ煮込み,具材に火が通ったのを確認した後,ルーを溶かし込んでシチューを完成させた.調理時間としてはおよそ30分程度だった.

 完成したシチューは安いワインと共に室温が4℃の環境で食した.温かい食事にありつくことができて非常に気持が良かった.また具材を多く入れすぎたため,鍋いっぱいのシチューが出来上がっており,かなり満腹になることができた.

 

 食後は腹ごなしに山荘周辺で小1時間程ナイトハイクをして夜景見物などをした.月が明るく出ていてヘッドライトはほとんど使わなくても良いほどだった.

 山小屋を独り占めできたので翌日は起きた後も十分寛いでから下山した.今まで使ってこなかった伊勢治田駅側の孫太尾根を通って下山した.藤原岳展望台直下の急坂下りの足元が悪かった他は良く整備されていて歩きやすい道だった.

 

 

 

 孫太尾根登山口から阿下喜温泉までは,地図を眺めながら1時間歩いて到着した.この登山口のある北勢町東村辺りは茶畑がたくさんあった.ゆえにの数学記号「∴」に似た茶畑の地図記号は見慣れないので新鮮な感じだった.

 帰りは温泉近くの三岐鉄道北勢線の阿下喜駅から可愛らしい鉄道に乗って帰った.

 

 

 

 

コースタイム

11月28日(晴)

13:40大貝戸登山口-14:50八合目-15:25藤原山荘

 

11月29日(晴)

8:45藤原山荘-9:00藤原岳展望台-9:30多志田山-10:25丸山-11:05孫太尾根登山口-12:00阿下喜温泉

 

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ダウンジャケットが傷んできたので最近買った.安くて良い.

 

最近買ってよかったもの2.ザックに付けるフロントバッグ.超使いやすい.