転校して1年、もともと学校が好きなタイプではないのでお休みすることも多く、卒業式も出られるのかな?と思っていたのですがなんとか出られてよかったです。
長女は保育園の頃は、まだ第7チャクラ(頭頂のチャクラ)が開いていて、いろいろなものが見えたり聞こえたりしていました。
人のオーラや守護動物がみえたり、天使がみえたり、木や石とはなしをしたり。
ヒーリングも自然とできるようになったり。
それからよく夢に宇宙人が出てきて、絵に描いて教えてくれました。彼女にとって宇宙人はお友達のような存在でした
でも保育園のお友達にはなしてもわかってもらえず怖がられて、泣いて帰ってきたことがありました。それからそういう話は外でしてはいけないと思ったみたいです。
小学生になってからは周囲に合わせることが精一杯で、次第に見えない世界の話はしなくなりました。
波動測定士の先生が仰っていましたが、1歳未満の赤ちゃんは第7チャクラがほとんどすべて最高値になるそうで、誰もが宇宙と繋がったまま生まれてくるのだそうです。そして成長していくにつれ、閉ざされていくそう。
個人差がありますが、長女は幼児の頃までわりと開いていていたんだと思います。
長女を妊娠中のこと、夢に何度か赤ちゃんの姿で出ててきたことがあって、お寺のようなところでたくさんの人をヒーリングしていました。それは過去生でやっていたことなのかもしれないのですが、将来一緒になにかできるのかもしれないと思いました。
わたしがオーラを見る仕事をしているというと、いまも見えてるんですか?とよく聞かれるのですが、日常生活ではあまりよくわかりません。
以前、透視やヒーリングのスキルを学ぶ学校に行っていた頃、使い方がわからず急にチャクラが開いてしまったときがあり、そのときは頭のなかがぐるぐるして本当に大変でした
人のオーラや守護霊がすぐに目に入ってきたり、仕事中エネルギーの矢が飛び交っていたり
それから必要なときだけ開くようになりました。
セッションのときは、下の第1、2、3チャクラを通常より閉じ気味にして、上のチャクラを開けるんです。そしてオーラをみるときは目を閉じて第3の目で観ていきます
ただ通常モードのときも、すごくオーラが光っているとか、逆に病気だったり精神的に落ち込んでいてオーラに元気がないのは目で見てもすぐにわかります
エネルギーの高い人、オーラに透明感があって澄んでいる方は遠くからでも光ってみえるので人が集まってくるのがよくわかります。
人は自分よりすこしエネルギーの高い人といると心地よくつい会いに行きたくなるのです。
でも、自分よりもエネルギーが高すぎると今度は恐怖を感じたりかきみだされる感覚に陥るようです。それは自分が波動を上げないように守っているストッパーが壊れるのが怖いからなんですが。
エネルギーのはなしをすると止まらないですが、赤ちゃんのときは誰もが開いていた第7チャクラ必要なときは活用したいですね。
瞑想会ではチャクラの状態もみていきますよ
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